2009年11月7-8 愛鷹山(越前岳~黒岳)&富士裾野キャンプ、同行者4名(コースケちゃん、S脇君、K林さん、N村さん)

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富士裾野のキャンプ場でキャンプをやるので来ないかとのお誘いがあったので出かけてきた
何時ものキャンプ専任のメンバー(K林さん、N村さん)と登山してからキャンプに合流するメンバー(私、コースケちゃん、S脇君)に分かれ、我々登山組みは愛鷹山連峰の越前岳、黒岳を登ることになった

愛鷹連峰は富士山の南側の裾野とつながるがるように聳える山塊で最高峰の越前岳(1504m)から南側に呼子岳、鋸岳、位牌岳、愛鷹山までの南北に連なる連峰となっている
黒岳は越前岳から北東側に伸びた稜線の先にあり、今回登った越前岳から黒岳につながる稜線は、富士山の南東側に面しており、常時富士山を見ながらの登山となる
普段登っている丹沢山塊からの富士山も素晴らしいのだが、足元から富士山までの全てが見え、正に富士山を見るための山といった感じてあり、文字通り富士の美しさを堪能する登山となった

また、富士裾野ファミリーキャンプ場もロケーションが良く、芝生の上にテントを張る事が出来る為、まったくもって快適なキャンプ場であった
言うまでも無く、初日の夜は美味しい夕食を食べ遅くまで美酒に酔ったのであった

今回のコースと時間
十里木高原駐車場(8:00)-越前岳山頂(9:30)-富士見峠-黒岳(12:05)-山神社(14:25)-愛鷹山登山口(14:45)

7日朝、S脇君の車で御殿場IC経由十里木に向かい、8時前に十里木駐車場に到着、
富士山に背を向けて越前岳への登山道を登り始めた
かなり急勾配の木の階段を登り始める
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30分も登ると大汗をかいて小休止
振り返ると後には大きな富士山が
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宝永山の上部にジグザグの登山道がクッキリ見えた
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踊り場を過ぎると林間の急登が始まった
急登を30分程度登ると林間から抜け出して視界が開けた
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西側には霞んでいるが駿河湾が見える
更に約30分で越前岳頂上に出た
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越前岳頂上にて
頂上はとても広く、何組かの登山者が思い思いの場所で景色を楽しんでいた
我々も行動食を食べたて休憩した後、黒岳に向かう緩やかな下りの稜線を進んだ
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富士見台にさしかかった頃には富士山には大分雲がかかってきた
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右側後方には愛鷹連峰の鋭く尖った主稜線が見える
越前岳から約500m程度も下ると富士見峠があり、ここから黒岳への登り返しとなる
富士見峠を越えてほどなく標高1086mの黒岳山頂に到着した
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黒岳山頂にて
黒岳は広くて丸いノンビリした感じの山である
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ここでノンビリお昼ご飯を食べた
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ここからも富士山が・・・でももうすぐ雲に隠れそう
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まーるい黒岳を下山する
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富士見峠に戻り、分岐を山神社側に降りるとすぐに愛鷹山荘があった
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苔むした石の道を下山する
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大きな松永塚と書かれた碑
近くに建つ案内板によると、この山で遭難した静岡商業高校の学生松永氏への慰霊碑だとのこと
我々の辿ったコースでは危険は無かったが、主稜の岩峰では多くの遭難者を出した山でもあるらしい
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山神社から大沢入林道を通って愛鷹山登山口へ向かう

登山口のある国道469号線に出たところで、ラッキーなことに
丁度近くまで来ていたキャンプ組みの車に拾って貰えた
十里木の駐車場で車を乗り換えキャンプ場に向かう
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快適なキャンプ場でまずは乾杯!!
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ここでも夕暮れの富士山を見ながら食べたり飲んだり
とても幸せな1日だった