2012年1月2日 本間ノ頭&仏果山

132671484149213225300_IMGP2594.JPG
本間ノ頭から高畑山に向かう道にて

今年も一年無事に登山が出来ます様に
今年の初登山はS脇君と一緒に東丹沢を歩いてきた

前半は塩水橋から本間ノ頭の南東に伸びる尾根を登ったあと、高畑山経由で塩水橋へ
後半は宮ヶ瀬湖の東岸に聳える仏果山に登り、関東平野を一望した
今日は朝の小雨から始まって、曇りのち晴天、のち小雪からアラレ、その後晴天
目まぐるしいくらい変化が激しい日だったが、久しぶりの丹沢を終日堪能した

<ルートと時間>
塩水橋(7:45)→本間ノ頭南東尾根→本間ノ頭(10:25)→高畑山(11:45 昼食)→塩水橋(13:45)
仏果山 土山峠登山口(14:05)→仏果山(15:30)→上村橋登山口下山後、道路を土山峠口へ戻る

平塚から宮ヶ瀬湖経由で7時半頃塩水橋に到着、既に数台の車が駐車していた
支度を済ませると塩水橋の袂にある南東尾根を登り始めた
132671498185913224953_DSCF7544-2
本間ノ頭南東尾根

このルートには確りした踏み後があり
要所にテープなどの印が付いており迷うことはなさそうだ
登っているうちに天気も回復してきて足取も軽くなる

132671496436513106678_IMGP2589.JPG
雰囲気の良い尾根
急坂でも登り易く、静かな丹沢の雰囲気が味わえた
132671494566313105195_DSCF7550-8
こんな大木もあって心癒される路だ

途中から踏み後は判然としなくなっていたが
派生する尾根は少ないので道に迷う事はない
歩き始めて2時間半、ようやく稜線に出た
いつか、丹沢山から丹沢三峰山を縦走してみたい
この南東尾根を下山ルートにするのもいいかも知れない
132671491127013105196_IMGP2591.JPG
縦走してここから下山する場合は
この看板を目印に右に降りていけばいい
登山道を10分程登ると本間ノ頭に到着した
132671489314313224024_IMGP2592.JPG
本間ノ頭

ここは北風が抜けて寒いので直ぐに高畑山に向うことにした
この辺りは静かな登山道が続いていて人の気配は薄かったが
宮ヶ瀬方向に向かうと、さすがに何人かの人たちとすれ違う様になった
132671485828813225300_DSCF7555-13
高畑山に向かう道
132671547829913225332_DSCF7556-14
途中眼下に見えた宮ヶ瀬湖
132671482028413225332_DSCF7558-16
長いトラバース道が続く
132671480825413106922_DSCF7560-17
分岐を宮ヶ瀬方面に暫く進むと高畑山がある
132671477078313106678_DSCF7562-19
高畑山に到着

この辺りはかなり昔からハイキングのルートだったのだろう
山頂には古くなって分解された高見台や朽ちたベンチがあった
我々は目新しいベンチで昼食を食べた
休んでいる内に雲行きが怪しくなり始めたので
早々に下山することにしたのだが
標高が下がり自然林から植林地帯に変わってくる頃
小雪が舞い始め、遂にはアラレになった
132671475882713106922_DSCF7564-21
アラレの中を急ぐ

写真では分かりにくいがアラレで景色が白く見える程だった
暫く歩くと、今度は太陽が出てくる
今日は天気が目まぐるしく変わる
132671471470013223642_DSCF7567-24
一転して晴れ間が差すの登山道
132671469381013106678_DSCF7568-25
下山が早かったので、次に歩く場所を検討するS脇君
天気が好転した事もあり、次は仏果山へ
132671467844713225232_DSCF7571-28
登山口からの急登

年末のスキー練習の後遺症か、足の筋が痛くなったが
ペースを落としてからは楽になった
132671461357213105196_DSCF7576-33
暫く登ると東側に展望が開けた
微かに東京スカイツリーが見える
132671465473513105633_DSCF7574-31
とっても狭い稜線
132671451920213105196_DSCF7591-48
仏果山山頂

仏果山山頂には高さ13mの展望台があった
ここからの展望は素晴らしかった
132671459889513223225_DSCF7582-39
三浦半島、江ノ島方面
132671458465413223225_DSCF7583-40
平塚・大磯方面 右側の海上には大島が
132671456985513223278_DSCF7584-41
北と西側は幾重にも広がる山々が美しい
132671455471313104819_DSCF7586-43
景色を堪能して黄色い光に包まれる頃、下山を始めた

下山中に暗くなると思われたので最短コースを降りて
最後は車道を歩いて戻った
暗くなりかけた下山途中、単独行2人とすれ違った
日暮れ前の登山の目的は、やはり夜景なのだろうか
空気が澄んでいるから、相当綺麗な夜景が見えるに違いない

例年、小寒を向かえる頃の丹沢は、天気に恵まれるととても暖かくて
山腹を埋め尽くす落ち葉の上をザックザックと軽やかな足音をさせて
歩くのがとても楽しくなる時期なのだが
今日の印象はとても寒くて、落葉が少なく少し寂しい感じがした
寒中に入り、今度は美しく化粧した雪嶺が見られる頃に訪れたい