2017_12_14 筑波山

女体山から西を見ると男体山の向こうには、広大な関東平野が広がって見えた。

12月に入り、平日クラブメンバー4人で筑波山へ登る事になった。

この日は晴天に恵まれて北西側の赤城山や男体山方面の山々を始め、南東直下には霞ケ浦、南西の方角には関東平野を挟んで丹沢山塊、富士山などが見渡せて素晴らしい景色だった。

今回メンバーの希望で登りは歩きだが下りはケーブルカーという変わった登山形態となったが、女体山側の途中では巨岩や奇岩が現れてアスレチックの様な楽しさもあり、特に身軽な女性メンバーに評価が高く皆でワイワイ登るには楽しい山である。

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平塚を早朝出発、登山口である筑波山神社前に着くと沢山のお土産屋さんの前に夫々人が立っていて駐車場へとお誘いがかかる。

平日なので神社の駐車場も空いていたが、**円以上のお買い上げで駐車場代が安くなるという誘惑に負けて最奥部のお土産屋さんへと入る事になった。

準備を整えると神社の脇を抜けて白雲橋コースの登山道に入った。

なだらかな道を20分程進むとつつじヶ丘方面への道との分岐が現れたので白雲橋コースへと進んだ。

東側から差し込む朝日も届かない程密度の高い杉林が続いた。

やがてゴロゴロとした岩が現れて次第に急な斜面となる。

道は険しいがJちゃんは楽しそうに登っている。

一頻り険しい道を登ると展望の良い休憩場所に出た。直ぐ上を女体山へ向かうケーブルカーが通っている。

その向こうには霞ケ浦が光って見えた。

更に行くと、「弁慶七戻り」、「高天原」、「胎内くぐり」などの巨岩、奇岩が次々に現れて驚かされた。

どうやってこの岩が上に乗っかったのだろうか。正に弁慶もビックリである。

こちらが高天原。

胎内くぐりをするT子さん。

これは陰陽石。

神々が集って夫々の国を割る線を引いたとされる国割り石。

出船入船の岩。

大黒様の後ろ姿をしている裏面大黒の石。

岩と戯れていると前方に男体山が見えてきた。

北斗星の如く動かないという北斗岩の前で。

遠くの景色に見惚れるT子さん。

女体山の直下にて。

獅子の顔に見える大岩。

遂に女体山山頂に着いた。

広大な霞ケ浦が良く見える。

霞がかかってうまく写せなかったが関東平野の向こうに富士山がハッキリ見えた。

こちらは男体山。

男体山への道を進むと直ぐに御幸ヶ原に着いた。

ここの茶屋で名物つくばうどんを食べた。地鶏のつくねとゴボウなどの野菜が入った温まるうどんだ。

北側には赤城山、日光の男体山、白根山などが連なって見える。

男体山山頂に到着。

男体山からみた女体山。

眼下には田んぼが綺麗に見える。

予定通り下りはケーブルカーで。

順番は逆になったが帰りに筑波神社にお参り。

駐車したお土産屋さんで夫々名物の唐辛子やお酒等を購入したので駐車場代も少しお安く済んだ。

筑波神社から近いつくば湯に寄ると、すぐ上に筑波山が良く見えた。

ここ筑波山は今回の様に大勢で楽しく登るのに最適な山である。

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<今回のルートと所要時間>

筑波山神社前(9:30)→白雲橋コース分岐(9:50)→つつじヶ丘コース合流点(11:00)→女体山山頂(11:50-12:05)→御幸ヶ原(12:20-13:20)→男体山山頂(13:20-13:40)→御幸ヶ原(13:45-14:00)→宮脇駅(14:08)→筑波山神社前(14:20)