テニス仲間と行く天狗岳周回登山(Day2)

西天狗岳から振り返ると険しい東天狗岳の山頂にいる人が小さく見えた。

黒百合ヒュッテに泊って二日目の朝、中山峠から朝日を見た後全員で天狗岳を目指して出発。

最高の天気の中天狗岳の山頂に着くと、そこからは遠く北アルプス連峰の山並みがクッキリ見えた。八ヶ岳という場所はずらっと並ぶ南北及び中央アルプスの山の大展望台として有名だが、こんなにもクッキリと展望できたのは初めてだった。一緒に登った仲間も大満足したらしく、皆の笑みが忘れられない山行となった。
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早朝、細君に声をかけて中山峠まで朝日を見に出かけた。他の二人は眠そうで寝床から出てこなかった。

中山峠に着くと既に周りの物全てがオレンジ色に染まっていた。既に日の出のタイミングを過ぎて朝日が昇っていた様だ。

硫黄岳や天狗岳の東側斜面全体に朝日が当たって綺麗だった。

こちらは天狗岳の東側の斜面。

平野部の上は雲海に覆われていて雲の下から街並みが見えている。

ひとしきり朝日を見たあと、木道を小屋に向かって引き返す。

僅か50m程で小屋に帰着。

こちらの山の上にも朝日が当たり始めていた。

小屋で朝食を食べた後、支度を整えてのんびり出発。

急登を暫く続けて北の方角を見ると素晴らしい展望が開けた。槍ヶ岳から大キレット、穂高連峰までクッキリと目視できた。

こちらは後立山方面。

すぐに天狗岳が目の前に迫ってくる。

天狗の奥庭方面。その遠方には蓼科方面、更に遠方には中央アルプス、北アルプスが遠望できた。

最後の登りをつめれば東天狗岳山頂だ。

それにしても素晴らしい展望、北アルプス方面をズームしてみた。

この辺りにもイワカガミの群落が見られた。

振り返ると黒百合ヒュッテが小さく見えて、その先に北八ヶ岳、更に奥には蓼科山が連なる。

こちらは昨日訪れたニュー方面、遠方に見えるのは浅間山、四阿山方面か。

こちらは御嶽山。

まあるい西天狗岳。

怪しい覆面姿の細君。

 

二人の仲間も続く。

そして遂に東天狗岳に到着。気持ちがいい山頂だった。

登ってきた方角を振り返る。

山頂からは今まで見えなかった険しい南八ヶ岳の山並みも一望出来た。

西側には甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳など南アルプスの北部の山々が聳えている。

更に南側には南アルプスが連なる。

もう南アルプスをズーム。

こちらは乗鞍方面。結構雪が残っていて綺麗だ。

もう一度北アルプス。こんなにクッキリ見えたのは初めてだった。

 

 

こちらは新潟、焼山、火打、妙高方面。

 

西天狗岳山頂から東天狗岳を撮影。

御嶽山や中央アルプスを撮影する細君。

名残惜しかったが、西天狗岳を下り始める事にした。

西天狗岳からの下りはゴーロの険しい道が続いた。

第一展望台で休憩。

時折可愛い苔の中から小さな葉っぱが出ていた。何時か大きな木になるのだろうか。

長い下山路を下るとやがて涸沢鉱泉に帰着。皆で軽食を食べ、鉱泉に浸かって汗を流した後、帰路に着いた。

 

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