大山、六甲山へ登る旅・・その1(天橋立、鳥取砂丘、三朝温泉)
今年も秋山シーズンを終えたがコロナの影響もあり山行回数も激減してしまったが、直近ではコロナも落ち着いてきたので思い切って遠出してみようと思い立った。
折角なので普段行けない関西、山陰地方の山、六甲山と鳥取大山を巡る山旅を計画した。当初は飛行機&レンタカーを考えたが、今回は細君と私の二人で交代で運転して4泊5日で遠征する事になった。
1日目:東名高速から京都を経て天橋立、鳥取砂丘等を観光しながら三朝温泉泊
2日目:計画では大山登山の予定が悪天のため堺港、出雲大社等を観光後、玉造温泉泊
3日目:大山登山後神戸まで移動して有馬温泉泊
4日目:六甲山登山後名古屋まで移動して市内泊
5日目:名古屋城、香嵐渓等を観光しながら帰宅
久しぶりの大遠征となったがどこも初めて訪れた観光地なのでとても楽しめた。また三朝温泉や玉造温泉、有馬温泉などの歴史ある宿もそれぞれ風情があってとても素晴らしかった。
悪天のため予定をずらして登った大山では、前日に降った雪で真っ白となった山頂付近の雪景色と中腹以下の紅葉、はるか遠方に広がる美保湾の海岸線の風景の美しさは感動的だった。そして芦屋から登った六甲山では山頂から見えた神戸や大阪の街並みの景色も忘れることが出来ない思い出となった。
今回の山行記では山の記録だけでなく旅の工程で立ち寄った観光地での事も自分の記録として残しておくことにする。
大山、六甲山へ登る旅・・その1(天橋立、鳥取砂丘、三朝温泉)
東名高速から新名神道を進み京都縦貫道を経て若狭湾に出て天橋立を観光後、日本海沿いのR178を走って鳥取砂丘を訪れた。それぞれ超有名な観光地だが我々にとっては初めてだったので外せない訪問地である。
生憎の雨模様の中、天橋立ビューランドのリフトに乗った。
紅葉の向こうに伸びる天橋立は思ったよりずっと幅があって美しかった。
寒いのでそうそうに下山。雨ながら遠方まで見渡せてラッキーだったかもしれない。
ドライブ中前方の低い位置に虹が出た。これほど近く、低い位置に出たのは珍しい。
海岸線のルートに出ると荒々しい日本海の風景が見えた。
素朴な町が点在していて癒される風景が続く。
そして如何にも日本海らしい荒々しい景色も見られた。
ちょうどお昼頃鳥取砂丘に到着、雨が降ってきたこともあり砂丘前の駐車場に車を止めて昼食を食べ終えると上手いこと雨が止んだ。
浜に出るといきなり大きな砂丘が広がっていて驚いた。沢山の観光客に交じって歩き始めた。
雨上がりの為か意外と歩きやすかったが、この傾斜を登るのは結構大変。
砂丘の頂上から見えた西側へと伸びる海岸線。
頂上には平日ながら沢山の人が訪れていて賑やかである。
歩いてきた方向を振り返る。
今日泊まる三朝温泉は70Kmほど西へ進んだ倉吉という町の南側にある。この倉吉町は古い白壁土蔵群などで有名な町なのでちょっと寄ってみることにした。
倉吉の街を散策していると風情のある酒屋に遭遇。
町のところどころには当地の歴史的な解説が書かれた札が立っている。
何故か酒蔵が多い。とても気になって酒粕や日本酒を購入。
昔ながらの白土壁。
古民家を改造したお土産店。
こちらも風情のある床屋さん。
倉吉の町を後にして三徳川を遡ると三朝温泉に着いた。
三徳川
河原に温泉が見える。
三徳川の岸辺に並ぶ三朝温泉宿。
少し奥まったところに今夜泊まる明治荘があった。
明治荘の裏にある三朝神社。
明治荘のカニ料理。特にカニみそが美味しかった。
翌朝、三徳山三佛寺投入堂を見学しに行った。日帰りで登れるらしいが時間がないので遠望のみで大山方面へと向かう。
その昔、修験道の行場となった三徳山三佛寺投入堂。
阿弥陀如来・大日如来・釈迦如来の三尊が安置され、天台宗三徳山三佛寺と呼ばれている。