2011年10月1-2日 黒部立山の旅 テニス仲間とのバス旅行

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暫らくのあいだBLOGを更新できなかったが
秋が始まった頃の出来事から、少しずつ話を再開させよう

毎年恒例となりつつあるテニス仲間との秋の山行だが
今年は何処にしようかと悩んでいる内に9月に突入してしまい
もはや時間切れかと思われたが、業を煮やした細君が黒部立山への1泊旅行を計画してくれた

もう少し正確に言えば、当初細君とS藤さんは空いている平日に二人で行こうと目論んでいたらしいのだが
一応仲間に声を掛けたところ、結果として昨年とまったく同じメンバー9人での団体旅行となったのだった

今回はバスでの観光旅行なのだが、自分にとって黒部立山アルペンルートは初めて訪れる場所だし
スキーや登山で度々訪れたいところでもあるので渡りに船という事で即参加表明したのは言うまでもない

残念ながら天気は雨模様で展望は悪く、室堂付近の紅葉も少し早かった
特に、仲間と3000m級の山々の絶景を見る事が出来なかったのはとても残念だった

しかし、幸い気の知れた仲間でワイワイ騒ぎながら乗ったトロッコ電車やロープウエーは楽しかったし
宿泊した立山の宿の温泉と室堂のみくりが池温泉はとても素晴らしく
これから何度この地を訪れるかは分からないが、来る度に入りたい温泉となった

10月1日の早朝、
メンバーは夫々町田のバス乗り場に集まってきた
薄曇だが空は明るくてまずまずの天気の中、初めて行く黒部、立山への期待に胸が膨らむ

車中は我々のグループ以外は少人数のグループばかりで、とても静かなバス旅行が始まった
関越から上信越道を通り日本海側からアルプス北端を回り込むと、
あっと言う間に最初の目的地である宇奈月に到着してしまった

宇奈月温泉は想像していた以上に大きい温泉街で、
黒部川沿いには多くの旅館やお土産屋さんが立ち並んでいた
駅前には温泉の噴水もあって温泉街の雰囲気を演出していて、そろそろ寒いこの季節がら
ここら辺りで温泉に入りたいと言う気持ちにさせられたのだった

しかし時間はまだ14時過ぎたばかりだから、全員トロッコ電車に乗ることにする
黒部渓谷鉄道のトロッコ電車は欅平が終点だが今回は鐘釣駅までの往復である

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黒部渓谷を縫うように走るトロッコ電車
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少し色ずき始めた山並
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宇奈月温泉の源泉となっている黒薙温泉
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だんだん狭くなる渓谷
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冬季作業道となるトンネル

雪に閉ざされた渓谷に作られたトンネルを抜けて作業に向かう人々
姿を想像しただけでその厳しさが伝わってくる気がした
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駅で上下線がすれ違う
トロッコ電車と言っても、屋根や窓がある車両もあるんだと気が付く
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精悍な顔つきの正面
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鐘釣駅の下にある鐘釣温泉まで歩いてみる
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エメラルドグリーンに変った渓流
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川に流れ出る温泉で足湯を楽しむ
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足が暖かくなってホッと一息
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帰る頃にはすっかり秋風が冷たくなっていた
皆カッパを着て帽子を深くかぶって帰る
宇奈月温泉から宿泊地の立山温泉に着くころにはすっかり暗くなっていた

立山の宿の温泉は透明でヌルヌルする濃い泉質である
ちょっと鳥海山の鳥海温泉の泉質に似ている気がした
みんなも気に入ったようで翌朝まで何度も入浴していた

翌日2日は曇り時々雨
朝起きると立山ロープウエイが事故で止まっていた
仕方ないのでバスで室堂まで登る事になった
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弥陀ヶ原付近
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あっという間に室堂に到着
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ミクリガ池
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ミクリガ池温泉
こんな天気でも人がいっぱい来ている
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せっかくだから地獄谷へ向かう
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噴煙たなびく地獄谷
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みくりが池温泉に入浴してみた
ここの温泉は白濁の硫黄泉、狭いがとても良い温泉だった
山から降りてきたらきっと入りたくなるに違いないだろう
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温泉から出ると細君が食べていたチーズケーキとコーヒーセット
少しご賞味させてもらった
こちらも結構いけます
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雷鳥 でも石と見分けがつかない(汗)
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とても美味しい湧水だったので汲んで帰る事にした
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トロリーバスを乗り継いでケーブルカーへ
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まだまだ紅葉には早い
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ケーブルカーを振り返る
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去年歩いた稜線も見えて嬉しい
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黒部ダム
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黒部湖と北アルプスの山々
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トンネルを抜けて扇沢へ
あっという間に日本海側から山を登りトンネルを駆け下って北アルプスを抜けてしまった
簡単に雄大で素晴らしい景色を堪能できるコースだ
良い経験だったが自分には呆気なくてちょっと物足りないのも事実だ

帰りのバスでは、来年はもう少し山登りがしたいとの意見もあり
白馬に行きたいと言うN橋さん
う~ん、全員で行くには大変だけど頑張ってみますか?
何はともあれ来年もまた何処かの山で楽しみたいと思います