2009年9月26日 岩手山 網張ルート 単独

私にとって岩手山は、岩手内は勿論、大好きな八幡平の山々の何処からでも見える憧れの山だ
何時かは登りたい山だったので、紅葉も期待できるこの時期に登ることにしたのだった

ルートは将来の裏岩手縦走を意識して網張りスキー場から入る事にした
127280902709216206748_DSCF3577

今回のルートと時刻は
7:00網張スキー場リフト→7:35大倉分岐→8:10姥倉山→8:35切り通し→8:45大地獄分岐→9:05お花畑→9:10お釜湖→10:30不動平→11:10岩手山山頂→12:00不動平鬼ヶ城分岐→13:20切り通し→15:00リフト乗り場→16:30網張り温泉着

今回のルートは長い為、仙台を5時に出発して一路東北道を下った
網張温泉スキー場のリフト乗り場には7時前に到着したが、既に数人の登山者がリフトが動くのを待っていた

127280963136116417846_DSCF3469-1
私も急いで準備してリフトの列に並んだ
127280961821116304721_DSCF3474
稜線に出ると犬倉山の斜面は綺麗な紅葉樹で覆われていた
127280960848716304482_DSCF3485
姥倉山や黒倉山を過ぎてから、切り通し分岐をお花畑コースに入る
127280957694716119686_DSCF3487
谷に入ると、朝日でシルエットの岩手山が目の前に現れる
127280956335416304663_DSCF3489
大地獄への入口付近、この辺りから硫黄の匂いがした
127280952253316206993_DSCF3492

127280951087716304707_DSCF3497
大地獄谷に流れる硫黄の川、今も活火山である事を感じさせる風景だ
127280950202116417672_DSCF3499
お花畑だが今は何も咲いておらず、木道だけが続いている
127280949218716119406_DSCF3500

127280946987316119713_DSCF3512
まだ誰も居ない御苗代湖の前で、、紅葉が湖に映ってとても綺麗だった
127280946068316417813_DSCF3513
小さなお釜湖
127280945087916304663_DSCF3515
お花畑から一気に急登すると、鬼ヶ城の壁が圧倒的な大きさで目の前に迫ってきた
127280943576216417806_DSCF3518
急登を登りきると広大な広場、不動平に出た
127280942223316206963_DSCF3526
不動平から広大なお釜に登り始める、雄大な景色が続く
127280940826816417672_DSCF3527
東岩手山のお釜の中
127280939726616206890_DSCF3528
道端に並ぶ石仏
127280938618816206748_DSCF3530
お釜を1周する長い行程が続く
127280936811216119406_DSCF3533
振り返ると鬼ヶ城が大きな外輪山を形成している事が分る
所謂、西岩手山の雄大なカルデラが眼下に広がっていた
127280934826416206890_DSCF3534
外輪の中にはさっき寄った御苗代湖が見える
127280933632516119661_DSCF3536
八幡平方向
127280932449016206814_DSCF3538
岩手山の頂上、標高は2038mとある
127280931461916206891_DSCF3540
外輪山の北側には眼下に街並みが、高度感を感じる
127280930455616417648_DSCF3542

127280928072816119406_DSCF3548
約1時間掛かってお釜を1周してきた
127280926347316206814_DSCF3550
不動平まで下る、上がってくる人は苦しそう
127280924914116206889_DSCF3551
ずっと下に不動平避難小屋が見える
127280923559716206888_DSCF3552
不動平小屋の辺りで少し迷ったが、鬼ヶ城の入口に入る事が出来た
127280922167116119570_DSCF3553
さっき通ったお花畑コースを右側に見ながら切り立った崖の上の岩道を歩く
127280920825116417672_DSCF3556
高度感のあるエッジを伝って慎重に進む
途中すれ違ったオジサンは落ちそうで怖いと言いながら登って行った
127280916964716417599_DSCF3558
大岩の間から数百m下の御苗代湖側の谷を見下ろす
127280915773416206775_DSCF3560
岩の稜線から一気に高度を下げ始める
127280914503216417599_DSCF3562
振り返ると歩いてきた岩手山と続く稜線全体が見えた
127280912993416304564_DSCF3564

127280911559016119420_DSCF3565
三石山方向
127280908748016119406_DSCF3568

127280907458016119382_DSCF3572
かなり降りてきて紅葉を見る余裕が出てきた
127280903985216304482_DSCF3576
姥倉山あたりまで戻ってきた
127280902709216206748_DSCF3577
歩いた行程全体を見渡すと感慨もひとしおだ
127280901128216304487_DSCF3582
色彩が素晴らしい、この時期に来て良かったと思った
127280900150516304487_DSCF3583

127280899216116304487_DSCF3586

127280898237816304529_DSCF3587

127280896952016304482_DSCF3588
最後はリフトで下山、秋の山風は冷たくて早くも晩秋の雰囲気を感じてしまった
127280895551216206673_DSCF3590
最後に網張温泉に入って疲れを癒した

終日天気も良く、素晴らしい紅葉と景観を味わえた充実した登山となった
それにしても岩手山は素晴らしい山だった
計画ではリフトを使って楽なコースを選んだつもりだったが、結局全行程は9時間半も
掛かっており、かなりハードなコースだったが満足感は高い

麓の網張温泉は硫黄の匂いがする名湯で、
そんな岩手山を思い出しながらゆったり浸かっていると何だかとても眠くなってくる

外にでて、即帰るつもりで車で走り始めたのだが、
疲れがどっと出て、もう仙台に戻る気力は残っていなかったのである
という事で、急遽盛岡の街中に宿を取り居酒屋で一杯飲んで泊まることにしたのだった

翌日の 早池峰山 に続く