2010年9月4日 天狗岳、単独

128408122163116210913_DSCF6295
8月連休以来ず~っと天気が良いのになかなか登山できず、今週ようやく都合がついたので八ヶ岳の天狗岳に登ってきた
下界では35℃に達する日々だが、黒百合ヒュッテの気温は18度と超涼しくて気持ち良く、天気にも恵まれて最高の展望に大満足の山行となった

今回のコースと時間
アプローチ:大宮(4:30)~圏央道~中央自動車道~南諏訪IC~唐沢鉱泉(7:20)
唐沢鉱泉(7:30)→黒百合ヒュッテ(9:10)→中山峠(9:30)→東天狗岳(10:40)→西天狗岳(11:20)→唐沢鉱泉(13:00)

早朝、中央高速に入ったのだが既に多くの車が走っていてびっくり!
それでも順調に走って南諏訪ICを降りた後、最後はダートを走って7時過ぎに唐沢鉱泉に到着した
ダートといってもこの林道は普通車でも全然大丈夫だ
登山者用の駐車場は既に9割が埋まっており辛うじて空いたスペースに駐車
同じ時間に到着した人と挨拶を交わして出発する、、Tシャツ1枚では寒いくらいだ
128408137355816210564_DSCF6259
落ち着いた佇まいの唐沢鉱泉

今度黒百合ヒュッテにテントを張って見たいと思っているので、通常は西天狗から回る人が多い様だが、
今回は黒百合ヒュッテ経由東天狗側から登る事にした
128408136728716103863_DSCF6260
鉱泉の源泉、水の色は透明だが底の砂は硫黄の色に染まっていた
128408136020016103851_DSCF6262
苔むした山道を登り始める
128408135337216211025_DSCF6263
正面から日が差し込んでいてとても癒される感じ
128408134536616102132_DSCF6264
とっても美味しそうなキノコだが、、、、
こんな目立つのに残っているという事は??怪しいので写真だけ
128408133900916103776_DSCF6267
順調に登り、約2時間後に黒百合ヒュッテに到着
128408133165616103863_DSCF6268
ヒュッテの玄関にある温度計を見ると18度、、とても清清しい風がそよいでる
128408132392616104062_DSCF6270
テント場、、とても平で寝やすそう
ここまでの登り道はとても整備されていて雪の時期でも迷うことなく登れそうだ
128408131732816102892_DSCF6271
すぐに中山峠に到着した
中山峠の反対側は切り立った急坂だった、
峠といっても標高は2400mもある、東側から登ってくるのはかなり厳しそう
128408130959916103851_DSCF6273
中山峠からみた東天狗岳
128408130052516211273_DSCF6274
更に登ると展望が開けた、、北の方角に北アルプスが見える
東天狗岳の頂上に到着すると更に素晴らしい展望が、、、
128408125910716103851_DSCF6284
槍ヶ岳から穂高連峰の稜線がはっきり見える
128408128708716103853_DSCF6278

128408126562716210564_DSCF6283
蓼科山と北八ヶ岳の峰々
128408127276416102132_DSCF6282

128408122933016102132_DSCF6292
ちょっと霞んでいるが、立山連峰が見える
128408125200016103536_DSCF6285
西天狗岳
128408124487616102892_DSCF6286
南八ヶ岳の峰々
128408123845716210518_DSCF6287
山頂にて

頂上には沢山の人が、、かなりカラフルな格好の若い人も多かった
128408119881616210509_DSCF6299
西天狗岳より東天狗を望む
128408119236516102132_DSCF6300
時間が経つに連れて南側に雲が湧いてきた

そう言えば、今日は南アルプス側は雲が多くてよく見えなかった、
景色を十分に堪能したので、そろそろ下山することにする
128408118644216210880_DSCF6301
随分綺麗な、、、これこそ**キノコか?
128408105368616104062_DSCF6302
途中から樹林帯に入る
単調な下山路をひたすら下るとほどなく唐沢鉱泉に着いた

下山後の唐沢鉱泉では時間的に早いせいか誰もいない大きな浴槽にゆったり浸かる事ができた
小さめの冷たい風呂と適度に暖かい大きな風呂があって、交互に入ると気持ちがいい
なんと言っても登山後のお風呂は極楽、極楽
浴室の天井は南側がガラス張りとなっていて、夏の青空に白い雲が流れて行くのが良く見える
久しぶりに山中の清涼な空気と雄大な高山の展望をのんびり味わえ、心が癒される山行となった