2010年2月6日 丹沢 檜洞丸、同行者2人(N橋さん、S脇君)

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今年の丹沢山行第2弾は、用木沢出会いから犬越路を通って桧洞丸に登り、ツツジ新道を下山する周回コースを歩く予定だった。しかし、今週降った雪の為、大はばに時間がかかった事、疲労や怪我も懸念された為、登頂を断念してエスケープルートを使って下山することとなった

今回のルートと時間
用木沢P(9:00)-犬越路(10:30)-神ノ川分岐(14:00)-林道(15:00)-犬越路隧道出口(16:20)-用木沢P(17:20)

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用木沢の駐車場
今日の天気は晴れだ、地面には数cmの雪が積っていたが、気になるレベルでは無く出発する
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用木沢の谷あいに入ると木々にも雪が積っている
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かなり急な登りになってくる、、日が差していて暑い位だ
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犬越路に到着
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犬越路の小屋から桧洞丸の方を見る、天気が良くて気持ちがいい
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東側を俯瞰する、まさかこちら側に下山するなんて、この時点では考えてもいなかった
休息の後、桧洞丸に向かう
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途中、大室山が綺麗に見えた
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尾根からは富士山も見える
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細い尾根、新雪が積っているので慎重に進む
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登ってきた尾根を振り返る
多少の雪はあるものの天気は悪くなく、特に問題は無かった
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急坂を暫く登り続けた、時折強い風が吹き舞った雪が頬を打って寒くなる
桧洞丸まで標高差約150mの辺りまで来た時、かなり筋肉疲労を感じ始めていた
時間もかかり過ぎている。皆で協議したところ、この雪の急坂を戻るのは危険である
幸い歩けないレベルではなさそうだし、あと少しで桧洞丸に着くので
小屋で休んで回復しなければ1泊して明日帰れば良いと話し合った
しかし、更に登ると左側に神ノ川方面に下る分岐が見えた
再協議の結果、ここから下山し犬越路隧道につながる林道を通って用木沢まで戻る事になった
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下山路は急斜面だが新雪が柔らかく、穏やかな林間を順調に下った
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暫くして林道に出た
林道にさえ出ればと思っていたが、北側の林道には膝下まである新雪が融けずに残っていた
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新雪の道を歩くのは骨が折れる、ここでも予想外に時間がかかった
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幸いな事に、犬越路隧道を抜けると南側の林道には雪は無かった
長い林道を歩き通すころには夕暮れが迫っていた

たとえ積雪量が少なくても雪は歩行時間に大きな影響が出る、だから早めの判断が求められる
それに装備も重要な鍵をにぎってくる、ちょとした装備の違いでも、雪山では要注意だ
ワンアクシデントでビバークもあり得る。改めてこんなことを考えされられた山行となった