2010年5月4日 シダンゴ山(丹沢)、同行者3人(N橋さん、H沢さん、S脇君)

せっかくの長い連休なので、テニス仲間が軽い山行に誘ってくれた
先週の金時山の時は腰の具合も大丈夫そうだったので勿論行く事にした
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平塚から国道246号線経由で県道710号線を寄方面へ向かう

朝8時過ぎに登山口の寄(やどろぎ)に到着した
雨山峠からの流れは、寄の中心を貫く川となって水量も豊かだ
川を横断するロープに沢山の鯉のぼりが泳ぎ、川岸ではバーベキューが始まっていた
新緑に鯉のぼりが映えて、里山の麓を春のそよ風が爽やかに渡って行くのが見えるようだ
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今回のコース
8:30宮路山登山口→9:00宮路山→10:30シダンゴ山→山頂でゆったり→13:30下山

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丹沢と言えば、言わずと知れたS脇君の計画だから、黙ってついて行くのがベストだ
有名な寄の茶畑の急坂を登り始めて30分間位は足の付け根が痛いのと息が切れるのとで
仲間からどんどん遅れをとった。気持ちは焦らなかったものの、これ以上早くは歩けない
ペースを落として貰っても何とか着いて行くのが精一杯だ
それでも美しい茶畑の風景と、里山の風情を楽しみながら仲間と登るのは楽しかった
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シダンゴ山の山頂は低木に囲まれた丸い広場となっており、草が生えている為とても気持ちが良かった
そこからの景色は鍋割り山や塔ヶ岳~蛭ヶ岳の主に東丹沢の山々をはじめ西丹沢の山も一望する事が出来、皆で山座同定や双眼鏡で山小屋探しをしあった
気がつけば何時の間にか大学生と思われる集団や家族連れなどで山頂は満杯になっていた
ゆっくりお昼ご飯やお菓子などを食べて下山することに
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途中から大学生と思われる女性3人に追い越されたりしながら美しい茶畑を見ながら急な坂を下った

車に戻り帰路についたが、S脇君は寄から尺里峠を越えて山北町に抜ける山道で帰るという
車が一台やっとの道を通り高松山の東側を山北に向かった
途中、道を歩く登山者に何度も出会ったが、ここは立派な登山道でもあるのかも知れない
尺里峠から山北側に下ると、今度は川村小高松分校に寄るという

S脇君、一度来た事がありそうな感じだったが、私にとっては素朴な山や
滅多に来れないところに案内して貰ってとても嬉しい
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分校に着くと、校庭に塀や門などもない何とも大らかな素敵な学校だった
全員が懐かしい気持ちになって暫く校舎の周りを歩き回る
裏に回ると、生徒が書いたと思われる鳥や草花の絵が飾られていて
この校舎で勉強している子供たちの顔が目に浮かぶような気がした
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校庭にある木のベンチに座っていた我々は、いつのまにか小学生の気持ちになっていた、、、
誰かが帰ろうと言い出さなければ、ずっとこのままで居たかった