☆山域別に記事を一覧にしたページです
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【山域】
『北海道』 『東北』 『北アルプス』 『中央アルプス』 『南アルプス』
『八ヶ岳』 『山梨・南関東』 『上信越・北関東』 『近畿・四国・北陸』
『中国・四国』 『九州』 『海外』
(山域の分類は個人の主観に基づくもので客観性はありません)
北海道
日付 | 山行名 | ひとこと |
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2016.6.7-9 | 利尻島と礼文島の旅(利尻島編) | 初めて登った利尻富士は山頂からの眺めの素晴らしさもさることながら、島の内外から見た利尻富士の美しさはまた格別なものがあった |
2016.6.10-11 | 利尻島と礼文島の旅(礼文島編・・その➀) | 礼文島最北部のスコトン岬から途中レブンアツモリソウ群生地の前を通る全長12.4Kmの「岬めぐりコース」を歩いた。 |
2016.6.10-11 | 利尻島と礼文島の旅(礼文島編・・その➁) | 礼文島の南部にある「桃岩展望コース」から「礼文滝コース」のダイナミックな道を通して歩いた。 |
2016.7.7-13 | 大雪山~トムラウシ山 遥かなる大地をゆく(その1) | 晴天の中、旭岳に登頂後、白雲岳避難小屋で1泊しヒサゴ沼までの雄大な縦走路を歩いた。 |
2016.7.7-13 | 大雪山~トムラウシ山 遥かなる大地をゆく(その2) | ヒサゴ沼でテントを張った後、トムラウシを往復して翌日天人峡温泉へ下山。素晴らしい景色とお花畑に遭遇する。 |
2016.7.7-13 | 十勝岳 遥かなる大地をゆく(その3) | 吹上温泉をベースに登った思い出の十勝岳は残念ながら小雨の中の登山となった。 |
2016.7.7-13 | 富良野岳 遥かなる大地をゆく(その4) | 北海道の山旅最終日は晴天の中富良野岳へ登ると素晴らしい花の大群落に出会って感動の登山となった。 |
2017.7.1-2 | 道東の山旅 その1( 雌阿寒岳、雄阿寒岳編) | 空港から直接向かって登った雌阿寒岳では阿寒富士から見た景色が素晴らしかった。翌日は雄阿寒岳にも登ったが帰りに雷雨に遭遇、怖かった。 |
2017.7.3 | 道東の山旅 その2(斜里岳編) | 前泊した川湯温泉は素晴らしかったが、斜里岳登山は雲が多く展望は無かったが、途中咲いていた山桜が綺麗で、沢登りも楽しかった。 |
2017.7.4-5 | 道東の山旅 その3(羅臼岳編) | 国民宿舎桂田に泊まって臨んだ羅臼岳は最高の天気に恵まれて雲海に浮かぶ国後島や沢山の高山植物と出会えた。 |
2018.7.28-29 | 北海道南部の名山を巡る山旅(➀羊蹄山編) | 麓にある雰囲気のいい真狩キャンプ場で野営して臨んだ羊蹄山は想像以上に雄大な山だった。去年雄阿寒岳で出会った人が遥々会いに来てくれた思い出の登山。 |
2018.7.30-8.1 | 北海道南部の名山を巡る山旅(➁幌尻岳編) | インドナップ山荘から新冠ルートで5時間の林道歩きの後ポロシリ山荘に2泊して臨んだ幌尻岳。殆ど人に合わない過酷且つ絶景に魅了された忘れられない登山。 |
2018.8.2 | 北海道南部の名山を巡る山旅(➂芦別岳編) | アップダウンを経て登った山頂からは大雪、夕張方面の雄大な山々の景色が素晴らしい。山頂付近の登山道にはおびただしい数の熊のフンが点在してビビった。 |
2018.8.3 | 北海道南部の名山を巡る山旅(➃夕張岳編) | 多くの高山植物が咲き沼地や巨岩などが点在していて飽きることなく、途中の木道から見える夕張岳の景色は圧巻で終始雄大なその姿を見ながらの登りは楽しかった。 |
東北
日付 | 山行名 | ひとこと |
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2008.7.6 | 裏磐梯 雄国沼のニッコウキスゲ | 磐梯山の西側に桃源郷の様な沼があり7月になるとニッコウキスゲの花で一面覆われてしまいます |
2008.8.16 | 雨の北泉ヶ岳 | 奇遇にも雨の日に偶然会った同僚Tさんと共に北泉ヶ岳から氾濫ヶ原を周回する事に |
2008.8.28 | 雨の桑沼 | 仙台を訪れた妻と桑沼を散策、その帰り道に熊の親子に遭遇するとは・・ |
2008.9.27 | 薬莱山 | 宮城県加美町の里山、麓には温泉やスキー場、牧場などがある長閑な山です |
2008.9.14 | 船形山 | 2度目の挑戦で船形山に登り、静かなブナの林や東北の秋山の雰囲気に魅了された |
2008.10.5 | 南蔵王 不忘山 | 蔵王連峰の一番南に位置する不忘山、紅葉の美しさに心を惹かれた山 |
2008.10.12 | 安達太良山と裏磐梯デコ平の紅葉 | 安達太良山へ登った際、今まで見た事も無い紅葉の美しさに圧倒される |
2009.2.1 | 仙台 泉スプリングバレーで初滑り | 20年ぶりに滑ったスプリングバレースキー場は仙台市泉区にある里山のスキー場 |
2009.2.28 | 初めてのテレマークスキー | 烏帽子スキー場で開かれたK2のスキー試乗会で初めてのテレマークスキーを試したところ・・ |
2009.3.29 | K2のWorld Pisteでスプリングバレーへ | 烏帽子スキー場で一度滑ってみたテレマークスキー、早速購入してみました |
2009.4.29 | 月山バックカントリースキー | 快晴の月山で初めてのバックカントリースキーを体験 |
2009.5.23 | 磐梯山 | 磐梯山は雨模様だったがひっそりとした銅沼や沢山の花が見られて楽しかった |
2009.6.7 | 雨の雄国沼と喜多方ラーメン | 細君に雄国沼を見せようと立ち寄ったが生憎の雨、ニッコウキスゲも咲いていなくて残念、喜多方ラーメンを食べて帰る |
2009.6.20 | 南蔵王縦走 | 仙台を訪れたS脇君と一緒に、花が咲き乱れる南蔵王を縦走した思い出深き山行 |
2009.7.5 | 東北の旅・・・田沢湖と秋田駒ケ岳編 | 平泉と猊鼻渓を訪ねた後、田沢湖に宿泊して秋田駒ケ岳へ。そこは正に天空の花園と言うに相応しいところでした |
2009.7.20 | 宮城蔵王 烏帽子岳 | 予てから登りたかった烏帽子岳登山だが、山中誰一人とも会わずに下山した。正面の屏風岳が堂々として見えた。 |
2009.7.26 | 夏の泉ヶ岳 | 飯豊山へ登る為の練習に18Kgの装備を背負って登った泉ヶ岳だったが。 |
2009.8.4~8.7 | 飯豊山テント縦走(前偏) | 憧れの山、飯豊山へのテント縦走に挑戦。雄大な飯豊山塊や可憐な花々、美味しい水などに魅了された |
2009.8.4~8.7 | 飯豊山テント縦走(後偏) | 雄大な飯豊の稜線を歩き通して遂に飯豊山の山頂へ到着、最後は剣ヶ峰を通過して福島へと下山した |
2009.8.15~8.16 | 鳥海山 鉾立ルート(前編) | 昨年嵐の為に敗退していた鳥海山へ再挑戦、雄大なスケール感と日本海に沈む夕景に感動した |
2009.8.15~8.16 | 鳥海山 鉾立ルート(後編) | 朝日を受けて日本海に鳥海山の影が映し出される所謂「影鳥海」が見られて感動した |
2009.9.13 | 面白山(山形県) | 冬期間、仙山線でしか行けないスキー場として有名な面白高原駅から直接登り始めるという面白い山 |
2009.9.19~9.21 | 白神山地&岩木山&八幡平の旅(第1話 12湖編) | 白神山地はあまりに大きくて全体像が掴みにくい。地元のガイドさんは分かりやすく概要や森の成り立ちを説明してくれた。 |
2009.9.19~9.21 | 白神山地&岩木山&八幡平の旅(第2話 岩木山、暗門の滝編) | 細君が行きたがっていた白神山地へ行った帰りに岩木山へ、北海道や白神山地など雄大な景色が堪能出来た |
2009.9.19~9.21 | 白神山地&岩木山&八幡平の旅(第3話 八幡平編) | 東北北部周回の旅の最後に八幡平へ立ち寄った、畚岳に登ると遥かかなたに鳥海山が遠望された |
2009.9.26 | 岩手山 網張ルート | 大好きな八幡平から何時も見えていた大きな岩手山へ登った。見た通りの雄大な景色、緑、黄、赤が混在する紅葉の美しさは例えようもない。 |
2009.9.27 | 早池峰山 | 岩手山の帰り道に急遽登った早池峰山は大きな岩の山だった |
2009.10.10~10.11 | 紅葉の安達太良山と五色沼 | 昨年に続き紅葉の安達太良山と五色沼を仲間6名と共に楽しく歩いた。宿泊した松渓苑は素晴らしい宿だった。 |
2009.10.25 | 紅葉が美しい船形山 | 紅葉真っ盛りの船形山に登りS脇君と1泊、夕焼の美しさに魅了された |
2009.11.22 | 笹倉山(宮城県 七つ森) | 宮城県北部に位置する七つ森の一つ笹倉山は古くからの伝説が残る里山であった |
2009.12.12 | 山形蔵王 熊野岳 | 生憎の天気で視界はきかず、熊野岳には登頂出来ず避難小屋までで引き返した。 |
2010.1.11 | 新雪の刈田岳バックカントリースキー | 冬の快晴の日、樹氷群の中を刈田岳へ登ってみるとそこには素晴らしい景色が待っていた。 |
2010.1.31 | 薬莱山スキーハイキング | 薬莱山へスキーでハイキング、そこに現れたのは何と野生のカモシカでした。 |
2010.2.13~2.14 | 八幡平safety camp | 春の八幡平へ行きたい一心からBCスキーにチャレンジしたが、現実は厳しかった。この後腰を悪くして長期療養に入る事に。 |
2010.3.13~3.14 | 裏岩手バックカントリースキー | 春の八幡平へ行きたい一心からBCスキーにチャレンジしたが、現実は厳しかった。この後腰を悪くして長期療養に入る事に。 |
2010.3.28 | 湯殿山西部バックカントリースキー | 山形県湯殿山の西側に広がる丘陵は人影の見えないブナ林が広がるスキーの楽園だった。 |
2010.4.10 | 泉ヶ岳のふきのとう | スプリングバレースキー場まで登ってくると道にはふきのとうが芽を出していた。腰痛で山に登れないのでふきのとうを沢山取って食べてみた。 |
2010.5.22 | 残雪の須川岳(栗駒山) | 秋田経由で岩手側登山口須川温泉から登ったが、残雪が多く人が少ない静かな山旅となった。須川温泉は再度訪れてみたい良泉である。 |
2010.5.29 | 八甲田大岳 | 5月末と言えども八甲田山は雪に覆われていて縦走は難しかった。八甲田大岳に登ると展望が開けた。 |
2010.5.30 | 七時雨山 | 何時か歩いてみたかった岩手の七時雨山は牧歌的な雰囲気が味わえる素晴らしい里山だった。 |
2010.6.26~6.27 | 大朝日岳 | 日暮沢からの周回コースを歩いた。月山や鳥海山、飯豊連峰、吾妻連峰までも見通せ、春の花々が咲き誇る主稜線をゆっくり歩くことが出来た。 |
2010.5.16 | 春の蔵王(熊野岳&刈田岳) | 絶好の春の登山日和の中、腰痛の為エコーライン最上部から熊野岳まで歩いてみた。 |
2010.5.22 | 残雪の須川岳(栗駒山) | 秋田経由で岩手側登山口須川温泉から登ったが、残雪が多く人が少ない静かな山旅となった。須川温泉は再度訪れてみたい良泉である。 |
2010.6.13 | 以東岳 | その日以東岳の無人小屋に泊ったのは私一人、翌朝月山から登った日の出、頂上から見えた大鳥池など何時までも心に残る絶景だった。 |
2010.11.28 | 鎌倉岳(福島・阿武隈山地) | 阿武隈山地を眺めてみたいと思って立ち寄った鎌倉岳だったが、登りで道迷いという珍しい経験をしてしまう。 |
2011.2.5~2.6 | 安達太良山(バックカントリー) | 雪景色の安達太良山へスノーシューとスキーで登った。最初は視界が無かったが途中から快晴となり素晴らしい景色が見られた。 |
2011.5.1 | 月山 スキー | 途中で車が故障しレンタカーで向った月山だが、生憎天気にも恵まれなかった。それでも雲の中のスキーや熊汁を楽しんで帰る。 |
2012.2.20 | 蔵王(刈田岳)樹氷ツアー | 宮城蔵王の蛾々温泉に泊り刈田岳への樹氷ツアーに行ってきた。温泉も料理も樹氷も最高、何時行っても満たされる場所である。 |
2012.4.28 | 鳥海山笙ヶ岳&月山姥ヶ岳BCスキー・・笙ヶ岳編 | 満開の桜が咲く中、鳥海山の笙ヶ岳から日本海に飛び込む様な広大なバーンを滑り下りた。 |
2012.4.29 | 鳥海山笙ヶ岳&月山姥ヶ岳BCスキー・・姥ヶ岳編 | 月山上部は雪が少なかったが姥ヶ岳の裏斜面から湯殿山に向かって滑り降りた。 |
2013.5.3~5.5 | 栗駒山&湯殿山バックカントリースキー | 昨年に続き東北のBCスキーシリーズで栗駒山と湯殿山へ。難しい雪質に苦しめられながらも楽しいツアーになった。 |
2016.4.5-6 | 八甲田山BCスキー | 仙台の和田さんとその仲間たちと一緒に八甲田山BCスキーへ出かけた。最高の天気に恵まれ酸ヶ湯温泉も堪能できて大満足のスキーツアーとなった。 |
2016.6.17-19 | 燧ケ岳 ワタスゲの路を歩く | 久しぶりにI君と尾瀬にテント泊しながら燧ケ岳を周回してきた。燧ケ岳の熊沢田代はワタスゲの咲く素晴らしい路だった。 |
2017.3.14-15 | 東北ツアー(八幡平BCスキー) | 今年も仙台の和田さんや仲間たちと一緒に八幡平BCスキーへ出かけた。やや天気は悪かったものの美しい林の中静かなスキーが出来て楽しいツアーとなった。 |
2017.3.17-18 | 東北ツアー(後烏帽子岳BCスキー) | 八幡平スキーの後、蔵王の鎌先温泉でI君と合流して蔵王や後烏帽子岳へBCを楽しんだ。刈田岳では濃霧の為撤退を余儀なくされたが後烏帽子岳では晴天に恵まれて楽しいツアーが出来た。 |
2018.4.28-30 | 東北の旅(鳥海山・笙ヶ岳BCスキー編) | 6年ぶりに仙台の仲間たちと鳥海山・笙ヶ岳のBCスキーへ出かけた。総勢8名の大人数で天気にも恵まれ最高に楽しいスキーが出来た。帰りに食べた岩ガキもグッドだった。 |
2018.4.30-5.1 | 東北の旅(高湯温泉&山桜廻り) | 鳥海山の後福島でI君と合流して温泉&桜の名所廻りを楽しんだ。生憎桜は終わっていたが山桜が楽しめた。宿泊した安達屋さんの料理、温泉は素晴らしく再訪したい宿No1である。 |
2018.10.13-15 | 八幡平縦走&温泉三昧ツアー | I君と一緒に茶臼岳から黒谷地湿原、源太森、八幡平まで歩いて後生掛温泉泊、二日目は八幡平、畚岳、諸桧岳、険阻森、大深岳を縦走して松川温泉泊の登山&温泉三昧。 |
2019.2.16 | 安達太良山BCスキー&岳温泉 | 昔I君と泊まった岳温泉の松溪苑の隣の宿「扇や」に泊って安達太良山へスキーツアーへ。今年は雪が少なく生憎曇っていたが、山頂付近で青空が出てきて遠くの山並みが見えた時には何とも言えず嬉しかった。 |
2018.10.13-15 | 平ヶ岳&会津駒ケ岳(会津駒ケ岳編) | 長大な平ヶ岳登山の翌日、桧枝岐の民宿&温泉で疲れを癒して登った会津駒ケ岳。山頂付近の可愛い駒の小屋やメルヘンチックな池糖と草紅葉の景色に再び癒される思い出深い山旅となった。 平ヶ岳編はこちら |
北アルプス
日付 | 山行名 | ひとこと |
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2009.12.25~12.27 | 冬の燕岳(前半) | 冬の燕岳に登ると、そこには想像以上の絶景が待っていた。 |
2009.12.25~12.27 | 冬の燕岳(後半) | 燕山荘の夜明け、北アルプスの山々は真っ赤なモルゲンロートに染まった |
2011.1.3~1.4 | 上高地 初めてのスノーシュートレッキング | スノーシュー初体験は上高地トレッキングとなった。晴天に恵まれ雪の北アルプスの峰々に圧倒された二日間だった。 |
2010.8.5~8.7 | 北アルプス裏銀座縦走(2日目) | 北アルプス裏銀座縦走2日目、最深部となる水晶岳や鷲羽岳を経て三俣山荘まで進んだ |
2010.8.5~8.7 | 北アルプス裏銀座縦走(1日目) | 北アルプス裏銀座縦走1日目、高瀬ダムからブナ立て尾根経由で烏帽子岳へ登った |
2011.5.14~5.15 | 乗鞍岳 のんびり春スキー | 乗鞍岳からは槍や穂高連峰が正面に見え、標高3000mを越える頂上からの滑降は筆舌に尽くしがたい程素晴らしかった。 |
2011.7.30~8.3 | 黒部源流を巡る旅(第1話) 大宮→太郎平小屋 | 生憎の天候の中、テントを背負って折立から太郎平小屋へ向った。小屋では色々な人ととの出会いもあって楽しいひと時を過ごす事ができた。 |
2011.7.30~8.3 | 黒部源流を巡る旅(第2話) 太郎平小屋→黒部五郎小舎 | 今回のルートの中で最長の日、黒部五郎への登りではかなりへばったけどカールの景色には癒されました。ここでもテント泊出来ず小屋泊となってしまった。 |
2011.7.30~8.3 | 黒部源流を巡る旅(第3話) 黒部五郎小舎→高天原山荘 | 高天原は一度は訪れてみたい所でした。山に囲まれ激流の流れの袂で入る温泉は最高です。ここでも楽しい人たちとの出会いがありました。 |
2011.7.30~8.3 | 黒部源流を巡る旅(第4話) 高天原山荘→雲ノ平キャンプ場 | 雲の平は昨年S脇君と裏銀座縦走の際に水晶岳から見て、是非行きたいと思った憧れの場所。ここでのテント泊は忘れがたい思い出です。 |
2011.7.30~8.3 | 黒部源流を巡る旅(第5話) 雲の平→折立 | 雲の平から早朝に出て超スピードで折立まで駆け下りたが、途中こけてストックをダメにした最終日。 |
2011.7.30~8.3 | 槍ヶ岳~穂高岳テント縦走 その1(横尾~槍ヶ岳肩の小屋編) | 北アルプス槍穂高縦走の旅その1は横尾に1泊して槍ヶ岳に登頂、約40年ぶりの山頂からの眺めに感動した。槍の肩でのテント泊も良い思い出になった。 |
2011.7.30~8.3 | 槍ヶ岳~穂高岳テント縦走 その2(槍ヶ岳~南岳 天空の旅編) | 北アルプス槍穂高従走の旅その2はいよいよ大キレットへ突入、険しい岩場の連続に集中力を切らさない様に進んだ。北穂への最後の登りがキツカッタ。 |
2011.7.30~8.3 | 槍ヶ岳~穂高岳テント縦走 その3(キレット~穂高岳編) | 北アルプス槍穂縦走の旅その3はキレットを通過したのも束の間、北穂-唐沢岳間の険しい路に苦戦したが何とか穂高山荘まで到達、素晴らしい夕景が楽しめた。 |
2011.7.30~8.3 | 槍ヶ岳~穂高岳テント縦走 その4(奥穂高山荘~岳沢経由上高地編) | 北アルプス槍穂縦走の旅その3は穂高への登頂に続き吊尾根を渡って前穂へ登ると、昨日まで縦走してきた長い道が一望される素晴らしい展望に感動した。 |
2012.5.12~5.13 | 乗鞍岳 バックカントリースキー | 昨年に引き続きI君と乗鞍岳BCスキーに挑戦、絶好の好天の中3000mの剣ヶ峰から滑る気分は最高だった。 |
2012.10.6~10.8 | 秋の裏剣を歩く 室堂~池の平~欅平(前編) | 紅葉真っ盛りの裏剣テント縦走の旅、前半は室堂から剣沢雪渓を下り真砂沢を経て池の平までのロングコース。剣沢では初雪に見舞われた。 |
2012.10.6~10.8 | 秋の裏剣を歩く 室堂~池の平~欅平(後編) | 裏剣テント縦走の旅後半は池の平から仙人池、阿曽原小屋を経由して欅平まで。仙人池では貴重な逆さ剣を見る事が出来た。 |
2013.3.22~3.24 | 乗鞍岳バックカントリースキー | 毎年恒例になりつつある春の乗鞍岳スキー、今回は雪の多い3月に中腹で雪中テント泊して登頂を目指したのだが・・。 |
2013.8.9~8.13 | 奥穂高~西穂高~焼岳テント従走(その1 上高地~奥穂高岳編) | 北アルプス屈指の岩稜ルートである奥穂~西穂ルートを歩いてきた。核心部以降エスケープルートは殆どなく約8時間ほども緊張が連続する厳しい路である。 |
2013.8.9~8.13 | 奥穂高~西穂高~焼岳テント従走 (その2奥穂高岳~西穂高岳編) | 奥穂高山荘前にテントを張り翌朝起きてみると素晴らしい天気だった。かくしていよいよ核心部へと進んでいく、思ったほど恐怖感は無かったが。 |
2013.8.9~8.13 | 奥穂高~西穂高~焼岳テント従走 (その3 西穂高~焼岳編) | 奥穂高から西穂高山荘までの難路を慎重に歩き終え、最終日は更に西に縦走して焼岳を目指した。一転してのんびりとした尾根歩きである。 |
2015.10.2~10.4 | 秋色に染まる涸沢トレック | ナナカマドの赤やダケカンバの黄葉が青い空に映えてまさに錦繍の園というのにふさわしい景色。屏風の耳では穂高~槍ヶ岳の主稜がずらっと目の前に並ぶ絶景に出会う事が出来た。 |
2017.9.24~9.26 | 剱岳&立山縦走(Day1:室堂~剱沢) | 剱岳へ登る為、テント装備を背負って室堂から剱沢キャンプ場まで歩いた。晴天なのにテント場も空いていて最高の時を過ごせた。 |
2017.9.24~9.26 | 剱岳&立山縦走(Day2:剱岳登山) | 4時にスタートした甲斐があって特に渋滞もせず剱岳に登る事が出来た。険しい岩を登り360度の素晴らしい展望に魅了された。 |
2017.9.24~9.26 | 剱岳&立山縦走(Day3:立山縦走) | 3日目も晴天で長い縦走路も苦にならず、楽しい稜線歩きが続く。北アルプスの周辺の山々は勿論、遠くの白山や富士山まで見えて楽しめた。 |
2018.7.15 | 白山からの帰り道、畳平から乗鞍岳へ | 白山からの帰り道。白川郷ホワイトロードを通って乗鞍へ立寄った。畳平からの道には高山植物も沢山咲いていて北アルプスの名だたる名峰が良く見えて楽しめた。 |
2018.8.19-20 | 蝶ヶ岳・常念ヶ岳テント縦走(蝶ヶ岳編) | 蝶ヶ岳のテント場では強風が吹き荒れて撤退を覚悟したが翌日は回復した。穂高岳から槍ヶ岳の展望が素晴らしく大キレットに沈む夕日は忘れられない思い出となった。 |
2018.8.20-21 | 蝶ヶ岳・常念ヶ岳テント縦走(常念岳編) | 蝶ヶ岳のテント場では真っ赤に染まるモルゲンロート。穂高連峰から槍ヶ岳までの景色を眺めながらの稜線歩きは正に北アルプスならではの楽しい山散歩となった。 |
2018.9.26-29 | 涸沢 紅葉と温泉の山旅 | 細君と行った涸沢の紅葉登山。明神館で前泊し涸沢ヒュッテで一泊する2泊3日&中ノ湯温泉でもまったり。しかも大モルゲンロートショーを堪能できたのだから大満足だった。 |
2018.7.15 | 白山からの帰り道、畳平から乗鞍岳へ | 白山からの帰り道。白川郷ホワイトロードを通って乗鞍へ立寄った。畳平からの道には高山植物も沢山咲いていて北アルプスの名だたる名峰が良く見えて楽しめた。 |
2018.8.19-20 | 蝶ヶ岳・常念ヶ岳テント縦走(蝶ヶ岳編) | 蝶ヶ岳のテント場では強風が吹き荒れて撤退を覚悟したが翌日は回復した。穂高岳から槍ヶ岳の展望が素晴らしく大キレットに沈む夕日は忘れられない思い出となった。 |
2018.8.20-21 | 蝶ヶ岳・常念ヶ岳テント縦走(常念岳編) | 蝶ヶ岳のテント場では真っ赤に染まるモルゲンロート。穂高連峰から槍ヶ岳までの景色を眺めながらの稜線歩きは正に北アルプスならではの楽しい山散歩となった。 |
2019.8.24-25 | 北アのスリルある稜線を歩く 爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五竜岳縦走(Day1) | 爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五竜岳縦走。初日は扇沢から柏原新道を経て爺ヶ岳に登頂後冷池山荘に一泊した。爺ヶ岳からは雄大な鹿島槍ヶ岳への美しい稜線が見渡せた。 |
2019.8.26 | 北アのスリルある稜線を歩く 爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五竜岳縦走(Day2) | 冷池山荘を早立ちして鹿島槍北峰から五竜方面を見た時、キレットから続く長大な尾根と堂々とした山容の五竜岳までの道のりが想像以上に険しく長く感じられ、思わず気を引き締めさせられた。 |
2019.8.27 | 北アのスリルある稜線を歩く 爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五竜岳縦走(Day3) | 予報が悪くなり唐松岳を断念して遠見尾根を下る事にした。幸い朝方は良く晴れて綺麗な朝日を拝むことが出来たし、今まで歩いてきた稜線から唐松岳方面の眺望がすばらしかった。 |
中央アルプス
日付 | 山行名 | 印象 |
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2014.8.13 | 木曽駒ケ岳 カールのお花畑を訪ねて | 細君と娘を連れて高山のお花畑を見に木曽駒ケ岳へ行った。晴天にも恵まれて千畳敷カールの花や大展望を楽しむ事が出来て家族も大満足な一日だった。 |
2017.11.6 | 晩秋の恵那山 | 晴天の日を選んで臨んだ晩秋の恵那山は残念ながら紅葉には少し遅かったが唐松とダケカンバと青空の絶妙なコントラストが美しく、南アルプスを始め、中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、北アルプスなどの展望が素晴らしかった。 |
2019.7.30 | 御嶽山 | 2014年の噴火から5年経ち時期限定で入山可能となったので登山を決意。生憎雲が多く展望の利かず殺伐とした風景の中を登りながら以前報道されていた生還した女性の体験談が頭から離れなかった。 |
2019.8.8-9 | 花崗岩が美しい空木岳、南駒ケ岳の山旅 | 空木岳に登頂後駒峰ヒュッテに宿泊し翌日南駒ケ岳を往復した。駒峰ヒュッテは抜群のロケーションで併設されたベランダから眺めた朝夕のドラマチックとも言える景色は何時までも忘れられない絶景だった。 |
南アルプス
日付 | 山行名 | 印象 |
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2011.7.16~7.18 | 南アルプス 聖岳~上河内岳 (第1話) | 2泊3日で聖岳から赤石岳縦走の予定だったが聖岳~南岳、上河内岳を周回するルートへ変更、絶好の好天と花々に癒される山行だった。一日目は聖岳へ登頂。 |
2011.7.16~7.18 | 南アルプス 聖岳~上河内岳 (第2話) | 二日目は聖岳から南下して南岳、上河内岳を経て茶臼小屋まで縦走、上河内岳周辺は南アの風情が素晴らしい景色の連続であった。 |
2011.7.16~7.18 | 南アルプス 聖岳~上河内岳 (第3話) | 3日目は茶臼小屋から横窪沢小屋を経て畑薙第一ダム駐車場まで戻ったが、ウソッコ沢からヤレヤレ峠までの真っ青な清流の流れと共に下る道は素晴らしかった。 |
2011.8.27~8.29 | 白峰三山(前編) | 白峰三山を縦走、広河原から登り北岳肩の小屋に宿泊し山頂へ。8月末なのに花の多さにびっくりした。 |
2011.8.27~8.29 | 白峰三山(後編) | 白峰三山従走の旅後半は間ノ岳、農鳥岳を経て大門沢小屋泊。雄大な南アルプスを堪能する山旅となった。 |
2012.6.30~7.1 | 甲斐駒ケ岳 (黒戸尾根) | 黒戸尾根は聞きしに勝る険しい尾根で、今から100年以上前に開かれた非常に変化に富んだ、様々な風情を持った味わいのある山だった。 |
2012.9.14~9.16 | 南アルプス 荒川岳~赤石岳(前半) | 曇天の中多くの花々に勇気づけられながら赤石までの広大な従走路を歩いた。このロングトレイルは自分にとってとても厳しい従走だった。 |
2012.9.14~9.16 | 南アルプス 荒川岳~赤石岳(後半) | 一転して好天となり赤石岳頂上から富士や中央、北アルプス、丹沢までに及ぶ遠方の山々が一望された。名古屋から来た女性との出会い等忘れられない思い出となる。 |
2014.9.12~9.15 | 仙丈ヶ岳~塩見岳縦走 | 仙丈ヶ岳から塩見岳へと続く長大な仙塩ルートを歩いた。仙丈ヶ岳から700m下り一気に700m登り返すという厳しい路だったが最後の塩見岳を見た時にはその苦労も報われた思いがした。 |
2017.10.26~10.27 | 鳳凰三山 前編(青木鉱泉から地蔵岳) | 先日の台風でドンドコ沢は不通。急遽御座石鉱泉から地蔵岳までの急登を登ると山頂付近では数センチの積雪があったがオベリスクからの展望は素晴らしかった。 |
2017.10.26~10.27 | 鳳凰三山 後編(地蔵岳、観音岳、薬師岳縦走) | 鳳凰三山の縦走は晴天に恵まれ、早朝暗いうちに鳳凰小屋を出て地蔵岳へと登って見るとオベリスクと観音岳の間から日が登ってきて観音岳の脇に聳える富士が赤く染まった。 |
2019.9.12-13 | 光岳~池口岳縦走 | 易老渡から光岳、池口岳を1泊2日で縦走。光岳から池口岳を結ぶ破線ルートは小屋に居合わせた長野県遭難対協の女性隊員とご一緒することになりワイルドな原生林歩きも楽しいものになった。 |
八ヶ岳
日付 | 山行名 | 印象 |
---|---|---|
2010.9.4 | 天狗岳 | 北八ヶ岳の最高峰天狗岳は東西の2つの峰を持つ双耳峰である。展望は素晴らしく季節を変えて登ってみたい山だ。 |
2010.10.2~10.3 | 秋の北八ヶ岳(北横岳、ニュウ) | 仲間たちとワイワイ登った三ツ岳はちょっとした岩場の連続で楽しかった。二日目のニュウも展望が良く八ヶ岳らしい登山となった。 |
2013.10.5~10.6 | 縞枯山&蓼科山 | 恒例となったテニス仲間で登る秋山登山。蓼科山の岩場はきつかったが紅葉と緑のコントラストが美しかった。 |
2017.6.13 | ホテイ蘭とツクモグサが咲く八ヶ岳(赤岳~硫黄岳周回) | ホテイ蘭とツクモグサを見に八ヶ岳へ。ツクモグサは開花しておらず蕾だったがほぼ晴天に恵まれて、北アルプスの穂高連峰や槍ヶ岳も遠望出来て気持ちがいい登山となった。 |
2017.7.15~7.16 | 南八ヶ岳縦走 その1 (西岳~権現岳~キレット小屋編) | S脇君と一緒に船山十字路を起点としてキレット小屋で1泊、南八ヶ岳を周回するダイナミックな周回コースを縦走。キレット小屋のテント場は満杯で小屋泊まりとなった。 |
2017.7.15~7.16 | 南八ヶ岳縦走 その2 (キレット小屋~赤岳~阿弥陀岳編) | 南八ヶ岳縦走2日目は、いよいよ核心部であるキレットから赤岳への急峻な岩の壁を登った後、阿弥陀岳から御小屋尾根を下る。多くの花々を見ながら急峻な岩場が楽しかった。 |
2019.6.25~6.26 | テニス仲間と行く天狗岳周回登山(Day1) | 涸沢鉱泉を起点として黒百合ヒュッテで1泊し、時計回りに東西の天狗岳を周回するゆるゆる山行。ヒュッテの食事も美味しく、山小屋泊初めての仲間も朝夕の景色や山中での食事を楽しめた様だ。 |
2019.6.25~6.26 | テニス仲間と行く天狗岳周回登山(Day2) | 最高の天気の中天狗岳の山頂に着くと遠く北アルプス連峰の山並みがクッキリ見えた。一緒に登った仲間も大満足したらしく、皆の笑みが忘れられない山行となった。 |
山梨・南関東
日付 | 山行名 | 印象 |
---|---|---|
2008.11.3 | 三の塔&キャンプ | 仲間たちと地元の山、山の塔へ登りそのままキャンプ場へ |
2008.11.22-23 | 丹沢周回縦走 | S脇君と一緒に丹沢を周回する縦走へ |
2009.5.3 | 新緑の西丹沢縦走 | 仲間と共に道志村に宿泊して大室山、菰釣山、畦ヶ丸を縦走 |
2009.11.1 | 丹沢山(堂平~天王寺尾根) | 丹沢山へ堂平から登り天王寺尾根を下る最短ルートを辿った |
2009.12.19 | 丹沢 行者ヶ岳&ヨモギ平 | 丹沢のVルートを辿って行者ヶ岳へ登りヨモギ平へと下山、3人とも静かな雰囲気のヨモギ平が気に入ってしまった。 |
2010.11.8 | 愛鷹山&富士裾野キャンプ | 目の前の富士山を見ながら越前岳~黒岳を縦走しその後富士裾野でキャンプという贅沢な恒例イベントへ |
2010.1.3 | 丹沢 椿丸 | 正月に訪れた椿丸は西丹沢にある地図上でも点線のみのVルートによる登攀となる楽しい山でした |
2010.2.6 | 丹沢 檜洞丸 | 犬越え路を経由して檜洞丸へ登り始めたものの積雪深くエスケープルートでの退却となった |
2010.5.1 | 金時山 | 腰痛を抱えながら登った金時山だったが、頂上の景色はそんな鬱憤を吹き飛ばしてくれるほど素晴らしかった |
2010.5.4 | 丹沢 シダンゴ山 | シダンゴ山は丹沢の西寄りに位置する寄の茶畑から登る里山である。頂上に着くと予想以上に沢山の人が休んでいて驚いた。 |
2010.9.18~9.19 | 西伊豆 高通山&キャンプ | 西伊豆の低山からは美しく変化に富んだ海岸線や駿河湾が一望できて開放的な登山が出来る魅力がある。 |
2010.10.20 | 二十六夜山(山梨県都留市) | 二十六夜山は道志山塊にある標高約1297mの山で丹沢から南アルプス、山梨、東京都の山々が一望できる静かな山である。 |
2010.11.6 | 秋色に染まる蛭ヶ岳 青根・姫次ルート | 蛭ヶ岳の北側にある青根の集落から姫次を経由して蛭ヶ岳に登るルートは蛭ヶ岳への日帰り登山が可能な貴重なルートである。 |
2010.12.4 | 丹沢 三の塔&ヨモギ平 | テニス仲間と共に登った三の塔は丹沢で最もポピュラーな山、帰りに通ったヨモギ平はひっそりと佇む秘密の場所だ。 |
2010.12.11 | 山眠る毛無山 | 富士山のすぐ西側に位置する毛無山はどっしりとした風貌で登るのには結構な体力が求められる。富士の眺めは何処にも負けないくらい素晴らしい。 |
2011.2.11~2.12 | 天城山 ブナとヒメシャラの森を歩く | ブナとヒメシャラの大木が印象的な天城山は雪景色、八丁池周回へ変更。雲見温泉では西伊豆で上がったばかりのメジナが美味だった。 |
2011.1.15 | 丹沢 結氷の早戸大滝 | 早戸大滝は別名「幻の大滝」とも言われ、丹沢の主脈から宮ヶ瀬湖へと流れ込む早戸川源流付近にある落差約50m程の滝である。 |
2011.1.29 | 吾妻山(神奈川県二宮) | 吾妻山は二宮駅からほど近い里山である。まだ1月だと言うのに菜の花が一斉に咲き富士山や相模湾が一望できる素敵な山だった。 |
2011.4.5 | 春の息吹(西丹沢 権現山~屏風岩山) | 権現山に咲いた三俣を見に行った、春の息吹を感じながら震災以来停滞していた気持ちが復活する。 |
2011.5.4 | 丹沢 蛭ヶ岳(市原新道、白馬尾根ルート) | 蛭ヶ岳への日帰り第2弾は市原新道を登り白馬尾根を下るというVルートをつかった山行である。それぞれ趣のある静かな丹沢が満喫できる路だった。 |
2011.4.24 | 丹沢 鍋割山(マルガヤ尾根ルート) | 丹沢の二俣からミズヒ大滝へむかう途中から鍋割山稜へ直登する尾根がマルガヤ尾根である。人気の鍋割り山へ静かな山旅が出来るルートだ。 |
2012.1.2 | 丹沢 本間ノ頭&仏果山 | 今年の登り始めとなった本間ノ頭、仏果山共に丹沢の東の端に位置する低山で昔から親しまれて良く登られてきた山である。 |
2012.1.14 | 金時山 | 娘と一緒に金時山へ。生憎の天気で霧氷が見られたのは良かったが、凍った登山道に苦戦を強いられることに。 |
2012.11.10 | 蛭ヶ岳 地蔵尾根~源蔵尾根ルート | 蛭ヶ岳日帰りルート第3弾は神ノ川ヒュッテから入山し険しい地蔵尾根を登って登攀後、丹沢主稜尾根から源蔵尾根を神ノ川へと下る周回ルートである。 |
2012.5.5 | 丹沢 塔ヶ岳 | 何時ものメンバーで新緑と山桜の咲く中、丹沢の源次郎尾根を辿って塔ヶ岳に登り下山は鳥尾山から中尾根というルートを歩いた。 |
2013.1.2 | 三つ峠 | 三つ峠駅側からのピストンで登った登山道には凍った場所もあったが比較的登り易く展望も良かった。仙台から来た女性との出会い、東北談義に花が咲いた。 |
2013.2.11 | 丹沢 辺室山(物見峠からの周回コース) | 辺室山は丹沢の最東部に位置する山で宮ヶ瀬湖畔からバスで下り正住寺から物見峠を経て辺室山に登り、土山峠側に下山する周回ルートを歩いてみた。 |
2013.4.28~4.29 | 御正体山&杓子山 | 北丹沢や西丹沢あたりに登ったとき、北西方向にどっしりとした威厳のある姿を見せてくれる山が御正体山である。今回は杓子山へも登ってみた。 |
2013.5.25 | 丹沢 檜洞丸のシロヤシオ | 神ノ川ヒュッテから林道を進み広河原で檜洞丸北尾根を登ると中腹から上部にかけて見事なまでのシロヤシオの群生が見られた。 |
2013.7.28 | 丹沢 地獄棚沢~屏風岩山 | 一軒家避難小屋から地獄棚沢へ、帰路は屏風岩山から東へ伸びる尾根を下って大滝橋付近へ降り立つルートを歩いた。帰り道で大きな淵へ入って体を冷やすと夏の暑さが吹っ飛んだ。 |
2013.8.31 | 丹沢 檜岳(ヒノキダッカ) | 檜岳は丹沢山塊のほぼ中央の南部に位置し、周辺には鍋割山やシダンゴ山などがあるがこれらの山と比較すると地味で静かな佇まいの山である。 |
2013.11.2~11.3 | 天城山従走&三筋山 | 悪天候に阻まれて登れなかった天城山縦走に仲間と一緒に再チャレンジ。終始深い霧に包まれた山行となったが念願の縦走を達成、稲取の民宿に泊まって翌日は三筋山へ。 |
2013.11.22 | 鍋割山 | テニス仲間と一緒に冬の晴天を狙って紅葉と鍋割山山稜からの富士山を見に鍋割山へ。お天気に恵まれて最高の景色と名物鍋焼きうどんを堪能した。 |
2013.11.30 | 蛭ヶ岳 臼ヶ岳南稜ルート | 蛭ヶ岳日帰りルート第4弾目は主稜の中央に坐する臼ヶ岳に南からアプローチして蛭ヶ岳へ達するルートである。人影が無いこのルートでは古くからある本来の丹沢の姿が見られた。 |
2013.11.22 | 大山 (神奈川県) | 大山は丹沢表尾根の東端にあり、富士山のような三角形の美しい山容から古くから山岳信仰として登られてきた地元の山である。久しぶりに訪れてみるとその人気ぶりは健在だった。 |
2015.5.17 | 瑞牆山&金峰山 | この山域はミズナラの木が多く美しい新緑が楽しめたが群生しているシャクナゲの開花にはまだ早かった。岩場が多く筋力を使う登山となる為、両山を同時に登るのは結構しんどい。 |
2015.6.10 | 両神山 | 40年ぶりに登った両神山は信仰の山として今も変わらずその威厳を保っていて、頂上からの展望は素晴らしかった。頂上で出会った人から花を見るなら5月が最適だと教えられる。 |
2015.9.12 | 乾徳山 | 登ってみると楢の森林ありすすきの草原あり、長い鎖の岩場ありと三拍子揃った人気の山だった。今回は雲が多く残念だったが晴れていれば山頂からの展望は良さそうである。 |
2015.9.18~19 | 甲武信ヶ岳 | 西沢渓谷からのルートは標高差1400mの厳しい登りだった。甲武信小屋は最近では珍しい素朴な雰囲気の良い山小屋でまったりと過ごす事が出来たし、二日目の日の出と頂上からの展望が素晴らしく印象的だった。 |
2015.9.30 | 御岳山&大岳山 | 奥多摩の入口にある御岳山へテニス仲間たちと登った。清流と美しい自然林の中、七代ノ滝やロックガーデンなどの見どころもあり楽しいトレッキングコースが続く。 |
2015.12.26 | 奥丹沢のマイナールートを楽しむ 袖平山(北西尾根ルート) | 冬の晴天日に奥丹沢のマイナールートを使って袖平山へ登った。コンパスを使っても時折道を間違えるなどしながら落ち葉を踏みつつ登る登山はとても楽しくまた良い訓練になる。 |
2016.1.7 | 高尾山 | 正月の高尾山へ細君と一緒に登った。参道には美味しい食べ物屋が沢山並んでいて楽しい。登山の帰りには駅に隣接した温泉で汗を流すのがベスト。 |
2016.1.10 | 金ヶ岳&茅ヶ岳 | 山仲間のS脇君と山梨県の金ヶ岳と茅ヶ岳に登ってきた。富士山や南アルプス、八ヶ岳、秩父連峰が目の前に並ぶ姿は圧巻の景色である。山梨の山は静かで素晴らしい。 |
2016.2.18 | 三浦アルプス南尾根縦走 | 細君が登ってみたいという三浦アルプスへ出かけてみた。全長9Km程の南尾根は変化に富んだルートで椿の花や梅林の梅が楽しめた。 |
2016.4.29-30 | 新緑の西丹沢を楽しむ | 山仲間のS脇君とN橋さんと共に道志村に一泊して西丹沢のマイナールートを歩いた。新緑の中に三つ葉つつじや山桜が沢山咲いていて癒される山旅となった。 |
2016.5.28 | 檜洞丸(北尾根ルート) | 3年ぶりに檜洞丸北尾根ルートを登ってみた。シロヤシオは終わりかかっていたが代わって三つ葉ツツジが満開で新緑のブナ林や富士山を眺めながらの楽しい山行となった。 |
2016.9.10 | 雨ヶ岳 | S脇君のテント泊装備のトレーニングを兼ねて山梨県の本栖湖畔にある雨ヶ岳を登ってきた。険しい坂道の連続だが、富士山の展望が素晴らしい山である。 |
2016.9.16-17 | 西伊豆 丹野平&長九郎山 | 南アの計画が潰れたので西伊豆の雲見温泉に泊まって伊豆の低山を楽しんだ。古い路を辿ると山深い伊豆の歴史を感じる山旅だった。 |
2016.10.15 | 本社ヶ丸、鶴ヶ鳥屋山(山梨)縦走 | 山梨の本社ヶ丸から鶴ヶ鳥屋山へ縦走した。素朴だが富士山や南アルプスの展望が良く意外なほど登山者も多いのに驚かされた。 |
2016.11.12 | 毛無山~鬼ヶ岳縦走(山梨県) | 紅葉風景の中、縦走ルート中はずっと富士山と富士五湖、南アルプスの展望が素晴らしく変化に富んだ素晴らしいルートだった。 |
2017.1.2 | 陣馬山~生藤山周回 | 正月の晴天の日、足慣らしを兼ねて陣馬山、生藤山を周回。丹沢、道志山塊を始め秩父山系や南アルプスの山々の展望が素晴らしかった。 |
2017.5.31 | 石楠花が咲く天城山 | 生憎の曇り空だったが稜線に咲く石楠花は満開で綺麗だった。オレンジ色の天城ツツジや紫色の三つ葉ツツジ、可愛いドウダンツツジなど沢山の花が楽しめた。 |
2017.6.3 | 丹沢最高峰に咲くシロヤシオを求めて(蛭ヶ岳) | 遅れているシロヤシオを求めて蛭ヶ岳へ登った。今回は白馬尾根を登って市原新道を下るマイナールートを取ったが山頂付近ではシロヤシオが満開で素晴らしかった。 |
2017.10.8 | 丹沢 塔ノ岳 | テニス仲間のS脇君とAさんと登った塔ノ岳。お気に入りの尾根では展望が得られたがその後は雲が多い一日となった。稜線ではシロヤシオの紅葉が始まっていて綺麗だった。 |
2017.11.29-30 | 大人の遠足(箱根旧街道&屏風山散策) | 芦ノ湖湖畔から箱根旧街道に入って甘酒茶屋を経て屏風山へ登り、関所跡から元箱根までの周回ルート。静かな旧街道の雰囲気が漂う味わい深いコース。 |
2017.12.9 | 高川山登山(山梨) | 山梨県都留市と大月の堺にある標高976mの山。東京からもアプローチし易く富士山や三つ峠など周辺の山々の展望も良く山頂付近では多くの登山客で賑わっていた。 |
2018.2.10-11 | 城山~葛城山と西伊豆の旅 | 西伊豆の雲見温泉に泊まって城山~葛城山、金冠山などに登りながら土肥桜と富士山を愛でる西伊豆の旅。一足早い春爛漫と富士の絶景を満喫した。 |
2018.4.10 | 早春の丹沢(塔ノ岳~鍋割山) | 登り慣れたコースだが新緑の木々や清流の上を抜けてくる風にほんのりとした春の香りを感じた。中腹では山桜やミツバツツジ、アセビの花が見頃となっていて丹沢の春を満喫した。 |
2018.11.23 | 丹沢 マイナールートで袖平山、榛ノ木丸探訪 | 本間橋から姫次、袖平山の後、榛ノ木丸を経て魚留橋付近へと降りるマイナールート。榛ノ木丸への尾根は分岐が多くルートファインディングが必要だったが静かな丹沢を満喫出来た。 |
2019.4.9 | 奥多摩 本仁田山&川苔山 | 鷹ノ巣駅から花折戸尾根を登り本仁田山経由で川苔山へ。赤抗尾根を古里駅まで下って電車で鷹ノ巣駅へ戻った。帰りに古い喫茶店を訪れて店主とコーヒーを飲みながら奥多摩の山談義を楽しんだ。 |
2019.4.27-28 | 初春の雪 御坂黒岳 & 長閑な道志赤鞍岳 | テニスの仲間3人と共に天下茶屋から御坂黒岳。道志村の民宿に泊まって道志山塊にある赤鞍岳に登った。初日の黒岳では晴れ予報にも拘わらず濃霧やアラレ、雪などの天候急変に翻弄された。 |
2019.4.9 | 三頭山 | 奥多摩三山の一つ三頭山へ山梨県側の鶴峠から往復した。登山口の気温が-3℃、でも風はなく山頂でもノンビリ昼食を食べて楽しめたし、富士山や大菩薩嶺、雲取山に加えて遠くのスカイツリーなども良く見えていた。 |
上信越・北関東
日付 | 山行名 | 印象 |
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2010.12.25~12.26 | 峰の原高原 初滑り(テレマークスキーの練習) | 東北を離れて初めての冬、スキーの練習に選んだのは峰の原高原スキー場だった。ここは標高が高く雪質が良いので最高の練習場所だった。 |
2011.2.27 | 根子岳(バックカントリースキー) | 初心者向きの山だがこの日の雪質は良くなくて難儀した。晴れると展望が良く時期を選べば良質な雪に恵まれそうである。 |
2012.3.17~3.18 | 万座温泉&草津白根山(BCスキー) | 白濁の温泉、万座温泉に泊まって草津白根山へBCスキーに出かけた。生憎の天気で下りはホアイトアウトの中の滑走となった。 |
2012.4.14~4.15 | 春の鍋倉山バックカントリースキー | 鍋倉山は長野県と新潟県を南北に分ける県境に位置する標高1289mの山である。暖かい春の雪山と素晴らしいブナの森を滑る喜びは格別である。 |
2012.10.13~10.14 | 谷川岳 紅葉と温泉の山旅 | 一日目はグループ登山、二日目の単独登山は厳剛新道から肩の小屋、トマの耳、オキの耳、ノゾキまでで折り返しラクダのコルから西黒尾根へと下山。人は多かったが紅葉が綺麗だった。 |
2015.11.5 | 冬まじかの雨飾山 | 雪の降る前にと晩秋の晴天日を利用して急きょ雨飾山へ登った。最高の天気の中雪を頂いた北アルプスや日本海の海岸線など絶景を堪能する山旅となった。 |
2016.2.16 | 四阿山(スノーシュー) | 平日の晴天の日に登った四阿山ではたった一人の登山者と出会っただけの静かな山旅だった。頂上付近は新雪が気持ちよく浅間山や根子岳が良く見えた。 |
2016.4.26 | 至仏山BCスキー | 雪の少ない今年、道路開通のニュースを聞いて至仏山へ出かけてみた。予想以上の雪の少なさだったが頂上の素晴らしい展望には大満足、雪の多い年に再チャレンジすると誓った。 |
2016.10.7 | 武尊山 | 紅葉は今一歩だったが上信越の山々の展望が素晴らしく、比較的地味な存在ながら大変登り甲斐のある素晴らしい山だった。 |
2016.10.22-23 | 那須 茶臼岳 | 恒例のテニス仲間と行く山行旅行だが、今年は10名で北関東最北部の那須岳登山となった。晴天に恵まれ温泉と宿の食事も堪能して楽しい一時を過ごす事ができた。 |
2016.10.31 | 赤城山 | 黒檜山山頂からは360度パノラマの展望が素晴らしく上越、北関東の山々を始め南アルプスや富士山も遠望出来る。笹が生い茂る稜線歩きも楽しい山だった。 |
2017.1.26 | 冬晴れの赤城山(黒檜山) | 山友I君に誘われて冬晴れの中、赤城山へ登山した。10月の山行にも増して光り輝く山々の展望に見惚れて、冬の山頂に1時間以上も滞在してしまった。 |
2017.2.14 | 美ヶ原(スノーシュー) | 細君と美ヶ原をスノーシューで散策、残念ながらアルプスの展望は得られなかったがゆったりとした雪と青空が美しい風景に癒された。 |
2017.6.9-10 | 廻り目平キャンプ場でクライミングのトレーニング | 廻り目平でキャンプし、岩場を安全に通過するのを目的に垂直降下とスタカットクライミングの理解を増す為の支点作成や基本のロープワークなどの実地訓練を行ってきた。 |
2017.12.14 | 筑波山 | 平日クラブメンバー4人で筑波山へ。赤城山や男体山方面を始め、霞ケ浦、丹沢山塊、富士山などが見渡せる絶景に加え巨岩や奇岩が現れてアスレチックの様な楽しさもある。 |
2018.2.2-3 | 根子岳 BCスキー | 峰の原の望月さん主催の根子岳BCツアーに参加。根子岳の北側斜面は新雪で滑りやすくテレマークスキーに適した斜面が続いていて私でも十分楽しめた。 |
2018.6.3-4 | 日光白根山&男体山(日光白根山編) | ロープウエイを利用したお気楽登山だったが五色沼から阿弥陀ヶ池、座禅山を経由した周回コースは美しい沼の景色に加えて山桜も咲き始めていて楽しめた。 |
2018.6.3-4 | 日光白根山&男体山(男体山編) | 6合目辺りではシロヤシオが満開の時期を迎えていて、暗い登山道をパアッと明るく照らしている様に感じた。ここの小ぶりなシロヤシオの群落はとても密度が濃いのが印象的だった。 |
2018.6.25-26 | 苗場山&高妻山(苗場山編) | 雲が多く展望はあまり得られなかったものの、花の百名山らしい多くの花々を楽しむ事が出来た。今度は紅葉の季節に赤湯ベースで登って見たい山である。 |
2018.6.25-26 | 苗場山&高妻山(高妻山編) | やはり雲が多く展望は芳しくなかったが珍しいキバナアツモリソウを始めとする花々を楽しめた。隣接する黒姫山や戸隠山も素晴らしく、何時か登って見たい。 |
2019.1.30 | 峰の原高原でゲレンデスキーの後は根子岳へ | 峰の原高原スキー場で足慣らし。何時ものペンションふくながに泊まった翌日はゴルフ場から根子岳へスキーハイク。新潟方面や北アルプスの展望が素晴らしかった。 |
2019.6.20-21 | 新潟の名山、巻機山へ登る | 南魚沼の上田屋食堂に前泊して登った巻機山。朝は霧で殆ど景色が見えなかったが、その後回復して山頂付近からは越後三山方面が見えた。織姫の池には水芭蕉の花が咲いていて綺麗だった。 |
2019.7.5-6 | 越後の名山 越後駒ケ岳&八海山(越後駒ケ岳編) | 枝折峠で車中泊し綺麗な夕日と山を飲み込む雲海の流れが見られた。でっかい越後駒ケ岳では大きな雪渓は何とかノーアイゼンで登る事が出来たし、雪解け直後の多くの綺麗な花にも会う事が出来た。 |
2019.7.7 | 越後の名山 越後駒ケ岳&八海山(八海山編) | 噂に違わず八ッ峰は険しい岩の連続で緊張を強いられたが最高に楽しい登山が出来た。登山道で「トキソウ」という珍しい花に遭遇した。下山後八海酒造に立ち寄り魚沼で候という純米酒を購入。 |
2019.8.2-3 | 池塘が美しい火打山&妙高山に登る | 笹ヶ峰口から火打山へ登り高谷池ヒュッテで宿泊した後翌日妙高山へと登った。高谷池では特に池糖が美しくてお洒落な佇まいの高谷池ヒュッテが立っていて絵になっていた。 |
2019.9.25-26 | 平ヶ岳&会津駒ケ岳(平ヶ岳編) | 新潟から奥只見湖を経て平ヶ岳、帰りは桧枝岐へ出て会津駒ケ岳に登って福島側へと周回する壮大な山行計画を実行。噂に違わず平ヶ岳は奥深く往復に10時間以上もかかったがいい山だった。 「会津駒ケ岳編」はこちら」 |
近畿・北陸
日付 | 山行名 | 印象 |
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2018.5.10~5.11 | 福井と近畿の名峰を訪ねて(その➀ 荒島岳編) | 福井と近畿地方の名峰を巡る山旅その1。勝原登山口で車中泊をして翌日越前の名峰荒島岳へ登ると可愛いイワウチワと出会えた。山頂からは真っ白な白山が美しかった。 |
2018.5.12 | 福井と近畿の名峰を訪ねて(その➁ 伊吹山編) | 伊吹山は思ったより大きく登り甲斐もあったが一面に咲くイブキガラシの群落があまりに素晴らしく感動。その他オドリコソウやニリンソウなど沢山の花が楽しめた。 |
2018.5.13~5.14 | 福井と近畿の名峰を訪ねて(その➂ 大峰山編) | 霧の中、大峰山脈の最高峰である八経ヶ岳に登頂。熊野に至る80Kmにも及ぶ大峯奥駈道の縦走路の一部を垣間見る事が出来た。 |
2018.5.15 | 福井と近畿の名峰を訪ねて(その➃ 大台ケ原編) | 一度は悪天に阻まれた大台ケ原だが、今回は東大台散策ルートを歩いた。東側には朝日に輝く熊野灘が美しく西側には昨日登った大峰山の連峰が一望出来た。 |
2018.5.15~5.16 | 福井と近畿の名峰を訪ねて(番外編 熊野大社と伊勢神宮) | 熊野三山を廻ったあと大門坂から熊野大社までの熊野古道を歩き、最後に伊勢路の出発点である伊勢神宮にお参りして帰った。 |
2018.7.13-14 | 白山 千紫万紅の道を登る(前編) | 別当出合から砂防新道を登って室堂泊、翌日に御前峰に登頂して観光新道を下る。登山道の周辺ではありとあらゆる種類の花々が咲き乱れていて正に千紫万紅の趣であった。 |
2018.7.13-14 | 白山 千紫万紅の道を登る(後編) | 早朝御前峰に登って朝日を見たあと大汝峰まで足を伸ばした。観光新道は長い尾根伝いの道だったが往路以上の花の咲きっぷりに驚かされ、終始楽しい登山を満喫した。 |
中国・四国
日付 | 山行名 | 印象 |
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2018.10.22-27 | 四国としまなみ海道を巡る旅(その1 剣山から道後温泉へ) | 四国としまなみ海道を巡る旅その1は剣山登山から道後温泉までの道程。山頂から見えた笹の緑と紅葉に彩られた次郎笈がとても綺麗だった。 |
2018.10.22-27 | 四国としまなみ海道を巡る旅(その2 石鎚山から今治へ) | 四国としまなみ海道を巡る旅その2は四国の名峰、石鎚山登山。幾つもの鎖場を辿って着いた弥山の前方には天狗岳が天にそそり立ち、山頂への稜線は細く両側は切れ落ちて容易に登れる気がしなかった。 |
2018.10.22-27 | 四国としまなみ海道を巡る旅(その3 自転車でしまなみ海道を渡り尾道・広島へ) | 四国としまなみ海道を巡る旅その3はいよいよ自転車でしまなみ海道を渡って広島へと向かう。瀬戸内の絶景の中、海風も心地よく今治駅から尾道駅までの80kmを走り抜けた達成感は忘れられない。 |
九州
2019.5.25九州一人旅 その1(鹿児島の開聞岳へ登る)ミヤマキリシマの咲く季節に訪れた九州の山旅。その1は鹿児島開聞岳、螺旋状に伸びる長い登山道を登ると薩摩半島の両側の海が見渡せる絶景が待っていた。2019.5.29九州一人旅 その5(九重連山縦走 Day2)法華院温泉山荘で迎えた5日目は晴天、大船山から平治岳に登った後一旦坊がつるへ降り久住山から中岳方面へと縦走した。ミヤマキリシマの大群落と九重連山の素晴らしい景色を堪能した山旅。
日付 | 山行名 | 印象 |
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2011.10.13~10.16 | 屋久島 篠突く雨の森を歩く | 本当に深い杉林の中を篠突く様な強雨が一日中歩いた。神秘的な縄文杉の姿や避難小屋での不思議な体験はきっと一生忘れる事は出来ないだろう。 |
2018.5.23~5.27 | 憧れの屋久島を行く(西部林道編) | 今回は細君と2回目の屋久島再訪。宮之浦港から今回宿泊したペンション「Luana House」へ向かう途中、西部林道や周辺の観光地を巡った。 |
2018.5.23~5.27 | 憧れの屋久島を行く(白谷雲水峡編) | 地元のガイド月野さんに案内を依頼して白谷雲水峡を散策。苔むした沢沿いの道を歩き、標高1050メートルの太鼓岩までを往復した。 |
2018.5.23~5.27 | 憧れの屋久島を行く(縄文杉トレック編) | 往復10時間、約22Km程もある長い道程を歩いて縄文杉を見物。山道には次々と古い屋久杉の大木や苔むした屋久島らしい景色が広がっていて楽しく歩く事が出来た。 |
2019.5.26 | 九州一人旅 その2(ミヤマキリシマが咲く韓国岳へ登る) | 九州の山旅その2は大浪池登山口からの往復ルートで挑む韓国岳。大浪池の外輪山付近ではミヤマキリシマの群落が素晴らしく、桜島や新燃岳、高千穂峰などの展望も開けて絶景の連続だった。 |
2019.5.27 | 九州一人旅 その3(祖母山へ登る) | 登山口で居合わせたおじさんと一緒に風穴コースを登り千間谷コースを下った。花はあまり咲いていなかったが阿蘇や九重、由布岳方面まで遠望出来て素晴らしい時を過ごす事が出来た。 |
2019.5.28 | 九州一人旅 その4(法華院温泉と九重 立中山) | 九州4日目は生憎悪天の為、法華院温泉のすぐ裏にある立中山へ登った。しかし立中山のミヤマキリシマは正に満開を迎えていて素晴らしい大群落を見る事が出来た。 |
2019.5.30 | 九州一人旅 その6(湯布院温泉と由布岳) | 湯布院温泉に泊って九州最後の山、由布岳に登った。出会った地元のおじちゃんと意気投合、色々な登山談義をしつつ想像以上の険しい岩場が連続する御鉢めぐりを楽しく歩く事が出来た。 |
海外
日付 | 山行名 | ひとこと |
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2014.8.21~8.31 | Swiss Camp & Trecking Zermatt前編 | Zermattでは気ままなキャンプ生活しながらのトレッキング、前半はHörnlihütteへのトレッキングでマッターホルンの北壁直下まで歩いた。 |
2014.8.21~8.31 | Swiss Camp & Trecking Zermatt後編 | Zermattでの後半はコルナーグラートとロートホルン展望台からの雄大なトレッキングコースを歩いた。 |
2014.8.21~8.31 | Swiss Camp & Trecking Grindelwald前編 | グリンデルワルトではドイツからIW君も合流、1998年に宿泊した思い出のHotel Alpinaで楽しいひと時を過ごした。翌日はあのEigerTrailをトレッキング。 |
2014.8.21~8.31 | Swiss Camp & Trecking Grindelwald後編 | グリンデルワルトでの後半は美しいバッハアルプゼーの湖を経由して2681mのファウルホルンまで歩き、頂上のHotelでチーズとビールを楽しんだ。 |
2016.8.16 | 歩いてアルプス越え(Austria ロートバッハルシュピッツェ(2897m)) | ドイツで岩松君と合流しアルプスを徒歩でオーストリアからイタリアとの国境を超えてロートバッハルシュピッツェ山に登った。 |
2017.8.18 | ピーターラビットの作家、ベアトリクス・ポターゆかりの地を訪ねて | 約2週間かけて車で英国を縦断する旅行。ピーターラビットを書いたベアトリクス・ポターが住んでいた湖水地方にあるニアソーリー村のヒルトップを訪ねた。 |
2016.8.19 | ワーズワースが暮らしたグラスミーア | 約2週間かけて車で英国を縦断する旅行。湖水地方で生まれたイギリスの著名な詩人ウイリアム・ワーズワースゆかりの地を訪問。 |